2020年11月20日金曜日

私に救いの手は差し伸べられない

一番欲しいものってなんですか。
今の私なら人望、人徳、その辺ですかね。
いやぁ悲しい。何が悲しいって、今日私の会社PCの調子がおかしくなったんですよ。
故障ではない、設定をおかしくしてしまった。
でもどうやったら直るか、全く検討がつかなくて
ググっても見当違いの回答ばかり出てくるし
もう仕方ない、と思って会社のヘルプセンターに電話をかけたんですね。
本当なら社内システムの私が電話をかける場所ではないんですけど、分からないから。
そうしたら「他の人に聞いてください」と電話を切られ
知ってそうな人に聞いてみたところ、速攻で「知らない」と言われて
私涙目ですよ。

みんな…みんなのパソコンの調子が悪い時とか、分からなくなった時とか
私に使い方とか聞いてきて、私一生懸命調べて答えたじゃない。
私が困ってる時には誰も助けてくれないの…そんな…

いやいやおちつけ、
人は、やってもらったことはすぐ忘れて、やってあげた事はしっかり覚えていると言うじゃないか。
私が多少質問に答えたくらい、相手の記憶には無いに違いない。
そこにきて仕事が忙しいのに私などの質問に答えてる暇があるかと、そういう事なんですね。

というわけで最初の叫びに戻るわけですよ。
ああ、人望が欲しい。
いや違う、パソコン直したいんだ。パソコンが直ればそれでいい。

そういえば今日知ったんですけど、入院するのにも身元保証人や、手術なら立会人が必要らしいですね。
つまり、ぼっちは入院出来ないやつだね!?
もしもの時のためにと思って疾病保険にも加入したし、怪我くらいできる貯金も貯めてきだけど
私は入院が必要な病気や怪我になったら人生オワタなやつだね!?保険とかもう意味無くない?

やっぱり人望が欲しい!

2020年11月19日木曜日

その名は塩魚

アンティグア・バーブーダ、名前だけ聞くと、私は何のことだか分からないのですが国名だそうです。
プエルトリコの近くにある島国、本日の196カ国レシピはアンティグア・バーブーダの「ソルトフィッシュ」です。


これもまた美味しいわけですが
なんか既視感のある見た目だな。と思ってしまいましてね。

前も書いたけど、4回に1回はトマト煮込みが来るし、
トマトで煮ると肉も魚もひとしくトマト色になるので
さらにお皿も一緒となると、絵面が煮てしまうのは仕方ない、うん、もう仕方ない。

お皿変えればいいんですけど
本音を言うと、一人暮らしのお皿ってどんぶり1個あれば十分だと思ってます。
おかずはオンザライスで、常備菜はタッパーが食器代わりで。
一方で、そんなモノグサではいかんという気持ちもあり、
ブログで写真に撮るから、という理由をつけて盛り付けのモチベーションを保っているんですよ。
一人だと即崩壊するくらいのモチベーションですよ。

それでも毎回お皿変えるほど種類は持ってないのと
道具は使い倒すまで同じものを使い続けるタイプなので
新規購入はあんまりしたくないなぁ…

まあ、2,3個皿を買ったところですぐマンネリ化するのは目に見えているので
仕方ないね!うん、仕方ない。
盛大に開き直ります。

2020年11月18日水曜日

1手先しか読めない初心者将棋指しの苦労

将棋トレーニングはいよいよストーリー終盤。
最序盤に出てきた冒険のパートナーが一番の強敵として立ちふさがり、先に進めなくなっております。

リングフィットでさえやり続ければ筋肉が増えてどうにかなったのに、いや、リングフィットは柔軟に運動負荷を変えられるけど
将棋の棋力はもう12級って言ったら固定で不動の強さがあって、そこクリアできないと12級とは認められないわけで
資格試験と同じ感じですね。

そんなわけで今はぴよ将棋を始めてます。


無料のスマホアプリなのに、AIの評価値が出たり、推奨手のヒントくれたりと超優秀です。
推奨手ヒント使いまくってますが、「なんでそこに打つの?」みたいな状態ですね。

相手に駒を渡すとすぐ詰むので、できるだけ駒は渡さないように、特に大駒死守。
という方針で指してるんですが、最近すっかり行き詰まってますね。
なんとか駒をとれるようにと誘導を仕掛けるものの
相手がこちらの狙い通りに指してくれないんですよ。
将棋が強い人は、何手だか知らないけどかなり先を読んでいるらしいですが
私は1手先しか見えないどころか、その1手も相手が違う反応してきますからね。

もちろん一朝一夕に強くなれるものではないとはいえ
じゃあどういう鍛錬をすれば強くなるんですかね?という事すら全く見えないんですよね。
ひたすら指す?
私センスないから物量こなしても得られるものは無いと思う。
でもまあしばらくは試行錯誤ですかね。

2020年11月17日火曜日

ラム肉で作るピラフを食べるよ

196カ国レシピでは、できるだけ記載されている材料を揃えることにしていますが
入手が難しいものは、レシピ上でも「パーム油(オリーブ油)」となっており
こういう時は素直にオリーブ油を使わせて貰ったりしております。

そして今回のレシピでは、タイ米(日本米)になってるんですよ。
これは……インディカ米ならセーフにしてくれませんかね。
というわけで、本日はこちらをご用意いたしました。

以前もご登場いただいたバスマティライスです。
日本米よりは似てるはず。

そして作るのが、ラム肉と人参のピラフ。
ウズベキスタンのサマルカンド・ポロです。



相変わらず加減が分からない料理下手なので、レシピ記載の水分、炊飯時間だとちょっと足りない感じがしたかな。
もう少し蒸らしたほうが良かったか…
味付けはシンプルに塩のみだけど、とっても美味しい。

ちなみにインディカ米はジャポニカ米より腹持ちがいいらしいですよ。
カロリーも若干高めですが。

2020年11月16日月曜日

インド料理沼への道 かぼちゃのカレー エリシェリ

かぼちゃにはトラウマがあると言いつつ、買ってしまったものは使わないといけないので
本日はかぼちゃのカレーを作ります。

少し前にエリックサウスさんでかぼちゃのカレーを食べたのですが、めちゃくちゃ美味しかったんですよね。
甘いけど、甘いだけじゃないかぼちゃ。
煮付けとかお菓子とかじゃない別のかぼちゃの顔が見たい。そんな時は間違いなくカレーでしょう。

というわけで、本日はかぼちゃのカレー、エリシェリあるいはエリサリー。

カレーは、ほんのりとしたかぼちゃの甘味とココナツの風味がとってもいい感じ。
煮付けに飽きたら間違いなくコレですね。

2020年11月15日日曜日

吉川さんの思い出パート2

かぼちゃ話がトラウマになっている吉川さんには、強烈な思い出がもう一つあります。
当時何かの当番だった我々、
作業が早めに終わったんですね
ちなみに、当番は私と吉川さん以外にも3名ほどおりました。
男子メンバーは早く終わったことをいい事に楽しく遊んでおり、
その5人くらいの当番のうち、私と吉川さんが廊下を歩いていた。

するとたまたま先生に出くわしまして
「作業はどうした?」
と聞かれましてね。

私「終わりました」
吉川さん「まだちょっとやることが残っています」

と、回答しまして
先生困惑ですよ。どっちだ?と。
私も困惑ですよ。だって作業は終わっているのに。吉川さん、なぜそんな嘘を…?と。
まあカースト最上位の吉川さんとカースト底辺の私、信用度ももちろん吉川さんのほうが上なので、先生は「作業は残ってるんだな、早く終わらせろよ」と言って去って行きました。

で、先生が十分離れたあと
「なんであんな事言うの?」
と、吉川さんに怒られたわけですよ。
もう全然意味が分からない。私はなんら間違えた事は言っていないですよ。なんで怒られてるんですか?
という諸々が渦巻いていたんですが「え?」と言うのがやっとでしてね。

吉川さんはスーパー能力をいかんなく発揮し、「え?」のひとことからすべてを汲み取り
「あのね、男子メンバー遊んでたでしょ?」
「うん」
「もっと遊びたがってたでしょ?」
「うん?」
「作業終わったって言ったら先生来ちゃうじゃない?」
「うん」
「そしたら遊ぶ時間なくなるでしょう?」
と、丁寧に説明してくれましてね。
私はもう力なく「あぁ…」と言うしかありませんでした。

アラフォーになった今でも私にはこんな判断できないですよ。
いや、むしろそんな判断したくないとすら言える。
中学生の時にこの思考ができるからカースト上位なんだなぁって、しみじみ思いましたね。
はい来世、いつもの来世に期待。

2020年11月14日土曜日

天才の孤独「クイーンズ・ギャンビット」が面白い

Netflixで配信されているドラマ「クイーンズ・ギャンビット」が気になって1話見たところ非常に面白く、全話完走してしまいました。

1960年代のアメリカを舞台に、チェスの天才エリザベスの、8歳から22歳までを描いたドラマ。全7話。

漫画でよく見る天才ものって、仲間が居て、ライバルがいて
ライバルと競ったり妨害されたりしながら頂点を目指すようなものばかり見てきた気がします。
その視点でいくとクイーンズ・ギャンビットはちょっと異色で
天才の孤独が描かれているドラマでした。
そういえばイミテーション・ゲームもそうだっけ、私あれ大好きなんですよ。

まず冒頭で母を交通事故で亡くし、孤児になるエリザベス。
母親が死んだのに涙も流さないんですよ。
そして父はどこに行ったのか。
どちらも理由はおいおい判明します。
孤児院では精神安定剤の”緑のお薬”を配布しているんですが
これが幻覚を見せる副作用でもあるらしく、お薬にのめり込むエリザベス。

養子縁組が決まったものの、義父は2週間で出奔。
学校に通えばクラスメイトの話題について行けず
初めて異性と一夜を過ごした後、仲間も隣の部屋に居たのに、朝起きたらエリザベス一人残して残りのメンバー全員で映画を見に行った後なんですよ。
なんで誘わないの?声もかけないとか、ありえない仕打ちでは!?

しかしエリザベスはむしろ一人で生き生きしているようにも見えるんですよね。
私は家で一人音楽を聞いて酒を飲んで下着姿で踊るエリザベスがとても楽しそうに見えましたが
欧米感覚だと孤独なのかもしれません。

日本だと、ストイックにその道を極める人って尊敬されて、むしろ他の事に手を出そうとすると勝手に失望されたりするような印象がありますが
これも欧米感覚だと違うんですかね。
というのも、チェスばかりのエリザベスに、義母が「チェス以外の人生もある」と何度か言うのです。
エリザベスはチェスが好きでやってるんだろうし、才能あるし
いわゆる「普通の人生」なんて歩まなくていいんじゃないの?って思うんですけどね。

なおこの義母はエリザベスにとってとても良い母親だったのではないかと思います。
最初は良妻賢母を頑張って演じているように思えましたが、義父が出奔してエリザベスにチェスの才能があると分かってからは
自分も自由に、エリザベスにも寛容に、好きに生きてる感じがしましたね。
子供のお金で生活してるのどうなのか議論はありそうですが…

おそらく「普通の家庭」、父が居て、母が居て、友達と流行りの歌や芸能人の話をして、ボーイフレンドがいて、20代前半で(※1960年代の話なので)結婚して子供を産んで…
そういう生活に自分が身を置けない事が透けて見えるのがなんとも切ないんですよね。

そういう「普通」との違い、親のプレッシャーなどに苦しむエリザベスが最後どうなるのか。
私は最終戦はともかく、その少し前は涙腺崩壊しました。
ネタバレになるので言えないけど……いいわぁ。

ちなみにチェスの知識は全く不要。
盤面が全く映らない対局もあるくらいです。
対局の演出はオシャレで斬新。そして音楽がめちゃくちゃ良い。
個人的には全7話くらいが見やすくて良かったですね。
いやぁ、ネトフリオリジナル、クオリティ高いわ。

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