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2026年2月24日火曜日

オートミールでウプマを作るよ

インド食材店で売ってるインスタントの「ウプマ」なる食べ物が大変美味しかったんですよ。
ウプマとは。
セモリナ粉にナッツや野菜を加えて煮込んだ食べ物。
クスクスをもっと細かくしたような食感。
「お粥」と紹介される事が多いですが水分はある程度飛ばすので、卯の花に近い気がいたします。

これがたいそう美味しかったので、いつか自作したいとは思っていましたが
セモリナ粉を買っても持て余すのが悩みどころ…
と、思っていたら
オートミールで作るレシピがあったんですよ。

オートミールでウプマ!

というわけで、作ってみました。
オートミールのウプマです。


見本みたいに丸く盛り付けてみたけどちょっと微妙になりましたかね…

お米の代替にオートミールを食べる、というところから入ったので忘れてましたが
そもそもオートミールの本来の食べ方はこれよね。
今回は煮込む前にローストしたためか、それともオートミール自体の性質か
あまりお粥っぽくならずに完成しました。

野菜もミックスベジタブルで作れるので
お手軽に食事を済ませたい時はこれ良さそうですね。

2026年2月20日金曜日

Chicken Pathiaを作って食べるよ

酸味の効いたチキンカレーがあると聞いて、Chicken Pathiaを作ってみました。
Chicken Pathiaとは

主にイギリスで食べられているインドカレー、
ペルシャが起源と言われる「パールシー料理」がもとになっていると言われ、酸味・甘味・辛味のバランスが取れたカレーのこと。

レシピ動画を見ると、珍しく鶏むね肉で作っているようだったので同じく鶏むねで作ってます。



ポークヴィンダルーの鶏バージョンかな?と思っていたのですが、それよりも結構甘い仕上がりになっておりました。
なお砂糖やはちみつの類は入れておらず、タマリンドソースとマンゴーチャツネのみ。
それで結構甘い…いや…タマリンドソースに砂糖入ってたかもしれないな…

甘さ成分はタマリンドとチャツネじゃなくて、砂糖・黒砂糖・ジャグリー等でも良いらしいので
何を選ぶかによって結構味わいが変わるカレーになりそうです。
黒砂糖は面白い風味になりそう。

甘さがある分濃厚さを感じるので、あっさりしたむね肉と相性が良いのも良いですね。
レシピでは鶏肉と玉ねぎ以外の具は入っていないですが
パプリカとか加えたらまた美味しそう……

……加えたら中華っぽくなりそうだけど。

2026年1月29日木曜日

1月のじゃがいも料理を作るよ

昨年末、アンビカさんで買い物をしたところ、2026年のカレンダーをいただきました。


最近すっかり紙のカレンダーは使わなくなってしまったので、どうしたものかなと思ったのですが、
このカレンダー、月替わりでじゃがいも料理が紹介されているんですよ。

ならば作るしか!

というわけで、1月のじゃがいも料理は「ブレッドパコラ」です。
パコラとは
ひよこ豆の粉を衣にしたインドの揚げ物のこと。
具の多くは野菜なので、「インドの天ぷら」と紹介されることも多いですかね。
つまり、じゃがいも料理かつ、ベサン粉料理でもあります。

じゃあブレッドパコラはパンの天ぷら…?と考えると少し妙かもしれませんが
つまり揚げパンなのでご安心ください。
マサラポテトをサンドしたパンをひよこ豆の液にくぐらせ、揚げたものになります。

まぁ~いいんですか?1月から油を摂取しても。しかも中身マッシュポテトとか炭水化物フィーバーじゃないですか。
カレンダーに掲載されているから、仕方ないですね。

というわけで作ったのがこちら。


以前にナマステインディアで食べた事があるのですが、自作で作りたてをすぐ食べられたおかげか、かなーりサックサクですね。
もっとフレンチトーストみたいになるかと思ってました。これは美味しい。
中身のマッシュポテトはカレー風味なので、カレーパンっぽく食べられます。水分が足りなく感じるかと思いましたがそんな事もなく非常に美味しい。

ベサン粉ペーストでこんなにパンがカリカリになるなら、甘い味も行けちゃう…?と、ふと思ってしまいましたがどうかしら。

なお体重のほうはいっこうに減る様子がありません。
芋入った揚げパン食べながら言う事じゃないですけど…



2026年1月27日火曜日

ホワイトウラドダルを食べるよ

前に食べたいと言っていたホワイトウラドダル、買ってきました。


ウラドダル、和名ケツルアズキ。
本来は黒い豆で、皮を剥いたものがホワイトウラドダル。写真のものはさらに半割になった状態です。
もやしの「ブラックマッペ」がウラドダルの事らしく、案外身近な豆のようです。 と言っても、市販もやしの多くは緑豆もやしらしいので、ウラドダルもやしは食べたこと無さそう。

サイズ感はレンズ豆よりも一回り小さいでしょうか。ムング豆くらいのサイズ。
今回はカレーにしてみましたが、調理している最中も、食べている最中も 見た目やサイズ感は”米”だな……と思っておりました。

しっかり煮ると少し粘り気が出るのが特徴でしょうか。


味や香りはクセが無いとの前評判通り、クセが無い。
ちょっと悪意のある言い方をすると特筆すべきところが無い。食感は確かに豆だけど、何というか…青臭くもないし、独特の風味があるわけでもないし、 味のレビューをしようと思うと非常に困る。という味ですかね。

しかしそのクセの無さゆえあらゆる場面で活躍できるポテンシャルはあるなと思いました。
特に色といい、米に混ざってたら見分けられないだろうな、と思ったので キチュリをウラド豆で作ってみたのがこちら。


米と見分けがつかないです。

味もね……本当にクセが無くて困りますね。なんて言ったらいいのか。
まあ、とりあえず、美味しい!
茹でたの冷凍しておいて、サラダとかスープとか色々混ぜて使えそうで、用途はめちゃくちゃ広いだろうなと思います。





2026年1月22日木曜日

カマンドークラを作って食べるよ

ベサン粉料理シリーズ、そしてインド料理、本日はカマンドークラ(Khaman Dhokla)を作ります。
カマンドークラは、ひよこ豆の粉(ベサン粉)を使った蒸しケーキ
ドークラが粉を蒸したお菓子全般を指し、カマンが付くとベサン粉で作ったものに限定されるようですが、ぱっと見た感じベサン粉のドークラが一番多いようなので、ドークラだけでもベサン粉のドークラになっている事が多い模様。

なおこちらの料理、クエン酸と重曹を使うんですよ。
蒸す前の生地にクエン酸と重曹を加える事で膨張させ、泡立てたスポンジケーキのような状態にしてから蒸す。

食用クエン酸は共立食品から発売されているのが一番手軽とはいえ、そうとう見かけません。
その用途は明らかに膨張剤なので、ベーキングパウダーで代用すればいいんじゃないか。
という軽い気持ちでベーキングパウダーを使った結果、すっかり見慣れた蒸しパンになったのがこちら。



……カマンドークラは蒸しケーキなので、大筋では間違いではない……はず……ですが
怒られるローカライズをしてしまった感が出てますね。
そうか、生地を綺麗に平らに仕上げるために、蒸す前のクエン酸+重曹が必要なのか…

なお、カットしたらわりとカマンドークラっぽくなった気がします。
蒸しあがったあと、シロップをかけて完成です。


シロップをかけてびちゃびちゃにならないか心配でしたが、むしろシロップがかかっていない部分は水分が足りなく感じましたので、しっかりまんべんなくかけるほうが良いようです。
蒸したてならシロップかかってなくても美味しかった。

食感は思ったよりスポンジケーキっぽい。ベサン粉、こんなに蒸しパンっぽい顔もできるのね
一応お菓子カテゴリですが、甘さはそこまで強くないので
私は朝食として全然いけますね。まあ私、なんでも朝食に行けるので参考にならないと思いますが。
なんといってもタンパク質が100gあたり20gも入っているので、朝のタンパク質として全然いけると思ってます。

これはまた作りたいですね。
ベサン粉、持て余しがちですがこういうレシピがあるとまた買いたくなっちゃう。

2026年1月13日火曜日

タピオカのビリヤニがあるんですって?

ビリヤニ、最近コンビニでも買えるようになり、有名アイドルの曲のタイトルになり、すっかり定着した感じしますね。
何と言っても日本人が大好きな米料理カテゴリ。
そう米料理、米料理のはずなんですよ。
そこにきて世の中、タピオカで作るビリヤニがあるらしいですよ。米料理じゃなかったのかビリヤニ!

最初、「タピオカで作るビリヤニ」と聞いたので、小粒のタピオカを想像しまして
米より多少粒がデカい気がするけどまあ行けるか…?と思ったのですが
レシピ動画を見るとTAPIOKAと記載があるものの、日本で言うところのキャッサバで作るビリヤニのようです。

196か国レシピでキャッサバを買ってきた事があり、買える場所もわかっているのですが
今回はじゃがいもで作ります。
お肉はラム版と牛肉版があるようで、今回は牛肉を使っております。

玉ねぎとスパイスを炒め、角切りした牛肉を炒めて、茹でたじゃがいもを加える。
工程は米のビリヤニより楽に感じますね。
なんといっても焦げを心配する必要が無いし、炒め物なのでお肉に火が通ったかどうかの確認が簡単。
ここまで調理内容違ってて本当にビリヤニなのか?と改めて疑問。

できたのがこちら。



kappa biriyaniです。
スパイシー肉じゃが。という感じで、大変美味しいです。
ただどうしてもおかず感が…ご飯が欲しくなってしまう〜
海外では芋が主食はよくありますけど、日本ではじゃがもはおかず扱いですからね。
でも作りやすいので、またいつか作りたいですね。

2025年12月18日木曜日

ベイガンバルタを作って食べるよ

本日作るのは焼きなすのカレー、ベイガンバルタです。
この料理、インドでかなりメジャーらしくて、
日本の国土の約8,7倍と言われ、ヨーロッパがすっぽり入るインド。
気温も民族も違うから文化が違って当然、と言われるインドにおいて
この料理を表す言葉が、北はカシミールから南はタミルまで存在しているところを見ると
本当にまんべんなく食べられている料理らしいです。
人気あるのね。

というわけでベイガンバルタ。
なすを黒くなるまで焼いて皮を剥き、
焼きなすを叩いてミンチ状にしたものを、トマト、スパイスで炒めたカレーです。



カレー味の焼きなす、美味しいに決まってます。
口にいれるととろりととろける食感のカレー、美味しいに決まってます。
つまり美味い。
これは流行るのもわかる。

なお、使うなすの量が結構多いので、焼きなすを作る時が一番大変かも。
今回はパンを焼くついでにオーブンでなすを焼きました。
フライパンで調理する時間は短いけど、焼きなすがちょっと面倒なのがネックですかねー。
でも一度作ると、私の中の「この料理は大変」値が下がるので、今度また作ろうかと思います。

2025年11月21日金曜日

テプラを作って食べるよ

えっ、テプラを食べるんですか!?
と、私が驚いたんですが、ご安心ください。食べられるテプラです。
英語名ではThepla、インドはグジャラート州のフラットブレッドを「テプラ」と呼ぶようです。

今日作るのはカスリメティのテプラですよ。

見た目や作り方はほぼチャパティと同じなのですが
Wikipediaによると、チャパティはアタ粉、テプラはそれに雑穀を加えて作られることが多いようです。
特にひよこ豆の粉…ベサン粉ときびが入るとか。
我が家にはベサン粉しかないので、ベサン粉+アタ粉で作りますよ。
そして乾燥カスリメティを使います。


カスリメティは乾燥させたフェヌグリークの葉のことで、ほろ苦い味わいと甘い香りが特徴。
一説によると「カラメルのような香り」がするらしいです。

と言っても乾燥しきったものはほとんどにおいはしないよなぁ〜…と、思っていたのですが
テプラにすると、確かにパンから香ばしい香りが漂ってくるじゃないですか!


カレーに加えた時はカレー香の中に混ざって気が付かなかっただけかも。
これは良いですね。

一緒に作ったのはシンプルチキンカレー。

カスリメティの効能について調べてみると、
腸活、消化促進、血糖値の調整、抗炎症作用、呼吸器の調子がよくなる、髪に効く
などなどの素晴らしい効能があるとか無いとか、サイトによってバラバラの事が書かれておりました。

……まあ、本当に多少でも効果があるなら今頃サプリとか出てると思うし
いつもの「効いてる気がする」精神が大事ですきっと。
うおおおお!小麦粉の塊を食べているが血糖値が調整されている……気がする!


2025年10月9日木曜日

クリーミーと辛さが両立するカレーを作って食べるよ

どこかに私が作った事がなくて、かつ作れるカレーはねぇがー。
そんな気持ちでネットを徘徊していたら見つけたのが本日のカレー。
Chicken Pasandaでございます。

レシピをググると主にイギリスサイトがヒットするので、
キチンティッカマサラと同じようにイギリスで大人気のカレーっぽいですね。
ムガル帝国がルーツで、クリームやナッツが入ったリッチなカレーとなっております。
Pasandaとは、ヒンディー語で「好み」という意味があるらしく、王様が好きな料理だったとか、そうでないとか。

イギリスのレシピではクリームとアーモンドが入り、ターメリックで色を付けた黄色いカレーが多いようですが
今回参考にしたインド人シェフのレシピでは、ポピーシードと牛乳で作るタイプ。
そして結構な量のチリパウダーが入るので、比較的クリーミーな味わいと辛さが両立する、なんとも不思議な味わいになっております。

で、作ったのがこちら。



結構辛い…いや辛くない…やっぱりちょっと辛い…辛くない。を行き来する不思議なカレーになりました。

特筆すべきは味だけでなく、作るのがめっちゃ簡単なこと。
フライドオニオンを使うので玉ねぎを炒める工程がなく、
マリネ液に切った鶏肉を漬けてそのまま焼くだけ。
めちゃくちゃ簡単。
手間に対して得られる旨さが多い。すなわちコスパが良いという事ではないかっ……!

これはまたいつか作りたいですね。

2025年9月26日金曜日

すべてが刺激物のカレーを作って食べるよ

今日も今日とてインドのカレーを検索していたら、すごいカレーを見つけたんですよ。
その名もInji curry
injiはタミル語で生姜のこと。
その名の通り、生姜の千切りが具材です。
メインが生姜の千切り、その他玉ねぎ、青唐辛子、赤い色はすべてチリパウダーという
刺激物てんこ盛りのカレーとなっております。

そんなに生姜たっぷりで食べられるの?と思ったのですが
とりあえず作ってみる事に。
1皿あたり生姜1個、フライパンいっぱいの生姜を炒め



完成したのがこちら。



これは圧倒的生姜。

あ、これは
インド版生姜の佃煮ですね。
インドのカレーには珍しく砂糖が入るので、なおさら佃煮っぽいです。
ご飯にめちゃくちゃ合うと思う。とても美味しい。
これもうカルディとかで売ってる美味しい調味料のレベルで美味しい。

美味しい…のですが、口の中があまりに生姜にあふれ、生姜による攻撃性がなかなかに高いので、生姜に殺菌される側の気持ちになれました。
前に生姜のピクルス作ったのと同じですね。

主食のカレーのつもりで作りましたけど、生姜の殺菌力の強さでお腹を壊しそうな気配がしましたので
ポジション的にはチャツネやアチャールのほうが近い気がしました。
ちょっとずつ食べると絶対美味しいやつ。



2025年9月12日金曜日

最近は魚のカレーがささやかなブーム

今では色々な調味料がスーパーに並ぶようになりました。
特にエスニック方面の調味料の躍進は素晴らしく、ナンプラーを筆頭に、スイートチリソース、シラチャーソースなどなど。
スパイスもハーブも充実っぷりが素晴らしいじゃないですか。

しかし、しかしアレが無いんですよ。
タマリンドが。

ヱスビー食品さんのアンケートにも、タマリンドペーストをチューブ調味料にしてくれと書いたりしてるんですが、需要ないんでしょうか。
コロナ禍でカレー作成が流行ったと聞いたのは気のせいだったんでしょうか。
それとも簡易ペーストなどに頼らずガチタマリンドをお湯で戻して使っているのでしょうか。

なおタマリンドが無い場合、梅肉ペーストでも代用できるらしいのですが
最近は、以前に購入したタマリンドチャツネを使っております。
梅肉だと甘さが少し足りない。

そしてこれが大変美味しいんですよ。

本日はサバの水煮缶で作るミーンモーリー、別名フィッシュモーリー。
白身魚をココナツミルクで煮込んだケララ州のカレーです。

レシピはティラキタさんのものを使用。
https://recipe.tirakita.com/recipe/1248/

サバ缶の汁も入っているので、その旨味もありますが
タマリンドのほんのりとした甘さが加わると…ううう、うまいっ!さらにうまいっ!

インドのカレーは甘さが無いとは聞きますが
私やっぱり醤油にみりんを加えて魚を煮込む食文化ですから
ちょっと甘さがあるほうが、なんというか「合う」って感じするんですよね。

そんなわけでチューブ調味料「タマリンド」の発売を心待ちにしております。

2025年8月15日金曜日

夏の冷たいサラダを食べるよ

サラダは寒いのであまり食べない私ですが、夏であれば寒くても全然かまいませんので
夏はサラダのシーズンですよ。
今日はインドのサラダ、カチュンバルを作ります。

カチュンバルはダイスカットされた野菜にレモン汁とスパイスをかけて食べる料理。
具材はトマト、きゅうり、紫たまねぎに加え、本来なら熟していないマンゴーの実が入るようです。
熟していないマンゴーの実…探せば日本でもあるのかな?
今回はマンゴー無し、そしてひよこ豆追加で作りました。



レシピはエスビー食品さんのものを。

なお、南インドに「コサンバリ」というカチュンバルの親戚がいるらしく
本来、豆を加えて作るのはこちらの「コサンバリ」のほうらしい。
コサンバリはトマトが入らず、豆とキュウリがメインの緑色になるようなので
今回作成したのは、カチュンバルとコサンバリの中間…みたいな感じでしょうか。

豆が入っていたほうが腹持ちが良いという理由で私は好きなのですが
本家本元が見たら「カチュンバルに豆を入れるなんて!」とか、言われちゃうのかもしれない。

2025年8月4日月曜日

魚のカレーにはマスタードが合う話

もうずっと昔、ニコニコ動画に時々登場していた「明日のための料理」というシリーズがすごく好きだったんですよ。
それに似ている…いや似ていないか?
映像の綺麗さが似ている、素敵なYoutubeチャンネルを見つけまして、うっとりと眺めております。
https://youtube.com/shorts/yOu23tlpLSo?feature=shared

鍋の中で焦げていく玉ねぎとか、ぐつぐつと音を立てて沸騰しているカレーとか、眺めているだけで癒しですわ。
金曜日の夜とかに延々眺めていたいかも。

そんな中、私でも作れそうな、そして美味しそうなレシピが登場しましたので作ってみました。
サバ缶とじゃがいものカレー


ベンガル地方にShorshe Maachと呼ばれる、マスタードと魚のインドカレーがあるらしく、その一種?アレンジ?なのかな。
マスタードの香りが魚の臭みを消すと同時にアクセントになり、大変美味しいです。
サバ缶は汁ごと投入するので旨味もバッチリ。

マスタードは加熱することで辛さが弱くなるので、辛さはほとんど無く、良い香りと、一部ブラウンマスタードを使ったのでほろ苦さが残っております。
ルゥはとろみ少なめのサラサラ系。
マスタードの香りも相まって、夏場食欲が落ちる時期にも食べられるサラサラ感じゃないかと思います。
…まあ私食欲落ちないので、想像なんですけど。

スパイスからカレーを作る時に、いつものカレーとは違った味わいを体験できるもの、
それが魚カレーだと思っております。
結構さっぱりとした仕上がりで、香り重視。
市販のカレールゥって肉向きなんだな。と実感しますね。
魚向きのルゥ、出ても良いのに………と、思いましたが……売れないかぁ。
各社、検討していない訳が無いですよね。

2025年7月14日月曜日

きのこドーピアザを作って食べるよ

インド料理のレシピを見て常々疑問に思っていた事があるのですが、今のところきのこ料理が出てこないんですよ。
以前家の近くにあったインドカレー屋さん(おそらくインネパ)は、しめじのチキンカレーを出していたのできのこ食べると思うんですけどね。

……まあ海外に和食を紹介する時も、「きのこ料理」と呼べるほどのものは無く、すき焼き等にしいたけが1,2枚登場するだけと言われればそんな気もする。

しかし探せばあるようです。その名もKumbh Do Pyaza。おそらくクンブドーピアザ
マッシュルームのドーピアザでございます。



ドーピアザはドーが2,ピアザが玉ねぎで、玉ねぎを2つの方法で調理するもの。
カレーではマトンドーピアザが有名でしょうか。
序盤に投入され、じっくり炒めるみじん切り玉ねぎと
中盤に投入され、透明になる程度に炒めた薄切り玉ねぎ、
それとマッシュルームのカレーです。

なんとなく、野菜のほうが優し気な印象がありますが
油分が入っていないので唐辛子の辛さがダイレクトに効いており、これ結構辛い。
2人分で青唐辛子1/2しか入ってないんですけどね。肉のカレーならピリ辛くらいのはず。

もう少し辛さを控えめにすると、お腹に優しそうなカレーになる気がします。

2025年6月9日月曜日

マサラポテトをピーマンに詰めたやつを食べるよ

旨辛レシピで使ったピーマンが余っているので、ピーマンを使ったインド料理を検索していたところ
Bharwa Shimla Mirchという、読み方も良く分からない料理を見つけました。
バルワ シムラ ミルチ…ですかね。
スパイスで味付けしたマッシュポテトをピーマンに詰めたものです。

イギリス統治時代に登場したレシピらしいので、もともとはピーマンの肉詰めだったものがインド化してベジ料理になったのかな?と勝手に想像。
中東イスラム圏の料理でも肉詰めが多い事を考えると、もっと昔かのレシピなのかもしれませんが。

作成は簡単です。
マッシュポテトにスパイスを加えて混ぜる。


今回はパクチーを加えておりますが、ここにパニール(チーズ)が入るパターンもあるらしい。チーズ入り美味しそう。
で、それをピーマンに詰めて、ほどよく焼くだけ。


美味しそうに焼けました。
というわけでワクワクしながら食べてみたところ

……苦くて。
ピーマンが過去一かってくらい苦くて。
ピーマンだったからかろうじてセーフですが他の植物からこの苦みがしたら間違いなく傷んでると思いますよってくらい苦くて。
大人の舌でこの苦さはちょっとやばいと思いますよ……もしかして本当に傷んでいたのかな?
私の中の「ピーマン美味しさメーター」ががっつり下がりました。
苦みがある野菜なのは知ってるけど、ここまで苦く無かったでしょうピーマン。

なおYoutubeを見る限り、この料理で使われているピーマン、日本で言うところのパプリカなんですよ。ちょっと小ぶりに見えるので品種が違うかもしれませんが。
いずれにしろここまで苦いものは使っていないと思うので、もし次やる時はパプリカで作ろうと思います。
というか今回買ったピーマンは特に苦過ぎた。
しばらくピーマンはいいです…

2025年5月23日金曜日

ジャックフルーツのアチャールを作るよ

冷凍ジャックフルーツが残っているので、アチャールを作ります。
アチャールはインドのピクルスで、生野菜を使うマリネっぽいものから、梅干しのような保存目的と思われるものまで幅広く「アチャール」と呼ばれるようです。
どうやら、北インドのほうでは保存性が高く、南インドではマリネっぽいものが多い模様。

レシピはYoutubeより。
まず塩とターメリックを加えたお湯でジャックフルーツを茹でる。


生果実の場合は1時間程度茹でないと柔らかくならないようですが、冷凍品はそこまで煮込まなくていいだろう……と、思って10分ほど煮ましたが、固めの仕上がりになりました。
相変わらず茹で加減が難しい。

煮込んだらざるにあげて水切り。
ここで水分を残しておくとアチャールの保存性が落ちるとのことなので、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。

お次はスパイス。


フェンネル、マスタード、フェヌグリーク、唐辛子を炒めてパウダーに。
ターメリックと塩を追加して、お酢を加えて混ぜ
熱した油を加えてさらに混ぜ
そこに茹でたジャックフルーツを加えて混ぜる。

で、瓶に詰めて完成。



なお、瓶に詰める前と、詰める途中も適宜油を追加したほうが良いようですね。
カロリーにビビって油を控えましたが、ジャックフルーツが少し大きめなので、隙間が空いてしまいます。
空気に触れるのは良くないので、油必須でしたね。
早めに消費したいと思います。






2025年5月16日金曜日

オバマ大統領にも振舞われたインド料理を作って食べるよ

以前、ベサン粉を固形にしてカレーの具材にしましたが
ベサン粉をそのままカレーに加える、どちらかというとスープタイプのカレーがあるらしいんですよ。
その名もGujarati Kadhi。オバマ大統領訪印の時に振舞われたというカレーのようです。

カディとは。
ホットヨーグルトで作るベジタリアンカレーの事です。
日本語にすると衣類のKhadiと同じ「カディ」になってしまうので、カディカレーと呼ばれるのが一般的なご様子。
インスタントカレーとしても出回っており、前に買ってましたね私。

以前に購入したインスタントは何か具が入っていた気がしますが
今回作るのは具無し。

ヨーグルトにベサン粉を入れて混ぜ


各種スパイスを入れた鍋に加えて煮詰めるだけ。
若干カレーリーフ入ります。


ベサン粉が加熱されて、ほんのりとろみが出ます。

ずいぶん寂しいカレーだな?と思ったのですが、それもそのはず
単品で食べるより、豆や野菜に添えて食べるほうが多いらしいです。
確かアチャールの食し方に、「ヨーグルトとパン、アチャール」のセットがあったなと思ったので
今回はアチャールとパンを添えるのみでいただきます。

ほんのり甘くてマイルドな味わい。
すごくダイエットにはなりそうな気がします。
あとゆで野菜と合わせると確かに良いかも。
私はなんとなくさつまいもが合いそうな気がしています。
次はさつまいもを用意しよう。


なお、衣類のカディのほうは、たいへん良く汗を吸い、速乾で、夏場快適らしいので
そっちはそっちで試してみたいかも。


2025年4月28日月曜日

茄子ライス、バンギバスを作って食べるよ

以前に茄子のご飯詰めを食べたとき、商品名が読めなくてググっていたら見つけたインド料理です。
茄子とスパイスを混ぜて炒め、そこにご飯を投入する、南インドのピラフ…というか、私の眼にはチャーハンっぽく見えますよ。
インドのチャーハン。

英語表記ではvangi bathとなっており、日本語ではバンギバート、と表記される事もある模様。
私、マクルーバ以降、とろとろの茄子とご飯の組み合わせが大好物ですから
期待が膨らむばかりです。

さっそく「バンギバスマサラ」から作ることに。
豆とスパイス、ポピーシード、胡麻などをフライパンに入れて炒る。



我が家、スパイスミルが無いので
ハンディブレンダーでできる限り粉砕を試みます。
豆とか粉砕できるの…?と、不安になっておりましたが、食べるのに困らないくらいには粉砕できました。


しかしYoutubeなどで見かけるものより茶色い…これで大丈夫かしら。心配。

茄子とスパイスを炒めて、バンギバスマサラを加えてご飯を加えて混ぜて
完成。



最初、スパイスと米が混ざらないかと思いましたが、何度も混ぜるとちゃんと馴染みました。

赤色が足りないので辛くないかと思いましたが、青唐辛子が入っているので結構辛い。
使っているスパイスはわりとカレーに近いものの、クミンがあまり目立たないのでカレーとは全然違う味わいですね。
では何に近いのかと言われると困りますが…コリアンダー風味かな。
コリアンダーと言っても、いわゆるパクチー(葉)と、スパイスのコリアンダー(種子)は風味が違うので、パクチー味ではないです。
ちょっとまろやかな風味。


バンギバスマサラがもう少しお手軽ならまた作るんだけど…
おかわりについてはちょっと考えちゃいますね。味は美味しいんですけどね。


2025年4月25日金曜日

パンダララッサを作るよ

西インドのカレー、パンダララッサを作りますよ。
「パンドララッサ」のほうが一般的のようですが、今回レシピを参考にしたインターネットオブスパイスさんが「パンダラ」表記なので、それに沿っております。
西インドの白いチキンカレーで、ココナツミルク、カシューナッツ、ヨーグルトで作るのでマイルド。


ヨーグルトの酸味はほとんど感じられません。
酸味があっても美味しいと思う、というか、酸味があると以前に作ったレモンバターチキンカレーに近くなりそうかな。
これもめちゃくちゃ美味しいですね。
今回はナンで食べています。日本米とかナンのほうが合いそうだと思ったので。


〇〇ラッサ、という名前の料理、結構多いようなんです。
今回作った白カレーのパンダラ(パンドラ)ラッサ、赤いカレーのタンブララッサ
チキンラッサ、マトンラッサ、バタタ?ラッサなどなど…
じゃあ「ラッサ」に何か意味があるんだろうな、と推測するわけですが
なかなか出てこなくて、
Google翻訳によれば、マラーティー語で「スープ」という意味があるらしく
パンダララッサはマハラシュトラ州の料理なので、おそらく「スープ」かな?

それにしては今回作ったの、ちょっと水分少ない気がする…何か間違えただろうか。
まあ、美味しかったのでヨシ。

2025年4月11日金曜日

ひよこ豆の粉でお豆腐のようなものを作る

インド食材店に、ひよこ豆を粉末状にしたものが売られております。
それがベサン粉。
お菓子を作りたくて買ったのですが、お菓子だけで全部消費できる量ではなく
どうやって消費しようか、迷って色々検索していたら
ベサン粉から豆腐っぽいものを生成している動画があったんですよ。

そんな事できるの!?…と驚いたわけですが、当の豆腐も原料は豆。そう考えるとおかしくは無い…か?
というわけで、本日はベサン粉を豆腐みたいにして、それをサブジ…というかほぼカレーにしてみます。

ベサン粉にスパイス各種と塩、水を混ぜ
フライパンで加熱します。

…私、加熱するとゆっくり固まるものだと思っておりました。
水分が飛んで固形に近くなるのかな?とかね。

わりとあっという間に固形になります。


一体なぜそんなに速く固まるんですか?と思って調べてみたところ
豆に含まれるたんぱく質が加熱される事により変質して固まる…卵が固まるのと同じ原理らしいです。

じゃあきな粉も水を入れて加熱すると豆腐になるんですか?大豆だし?
…と思ったのですが、きな粉は脂質が多いから固まらないらしい。
料理って複雑…!

原理をよく分かっていなかったので、フライパンの中で既にスクランブルエッグ的になってしまい
出来上がりはちょっとボコボコに。
四角くカットしてひよこ豆キューブの完成。




これをカレーの具にします。

実質ひよこ豆のカレーですね。
食感は、芋ようかん…よりもう少し固めかな?
ひよこ豆キューブを作る時に加えた水分が少な目だった気がするので、もう少し水分を入れると違う食感になるかも。



腹持ちが良く、味も美味しいですし、これは新たなカレーを発見してしまいましたね。
というか、ひよこ豆キューブだけで色々活用できそうな気がします。
オムレツっぽくしたり、お好み焼きみたいになるんじゃないかという気がしないでもない。

今後色々活用していきたいですね。

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