「パンドララッサ」のほうが一般的のようですが、今回レシピを参考にしたインターネットオブスパイスさんが「パンダラ」表記なので、それに沿っております。
西インドの白いチキンカレーで、ココナツミルク、カシューナッツ、ヨーグルトで作るのでマイルド。

ヨーグルトの酸味はほとんど感じられません。
酸味があっても美味しいと思う、というか、酸味があると以前に作ったレモンバターチキンカレーに近くなりそうかな。
これもめちゃくちゃ美味しいですね。
今回はナンで食べています。日本米とかナンのほうが合いそうだと思ったので。
〇〇ラッサ、という名前の料理、結構多いようなんです。
今回作った白カレーのパンダラ(パンドラ)ラッサ、赤いカレーのタンブララッサ
チキンラッサ、マトンラッサ、バタタ?ラッサなどなど…
じゃあ「ラッサ」に何か意味があるんだろうな、と推測するわけですが
なかなか出てこなくて、
Google翻訳によれば、マラーティー語で「スープ」という意味があるらしく
パンダララッサはマハラシュトラ州の料理なので、おそらく「スープ」かな?
それにしては今回作ったの、ちょっと水分少ない気がする…何か間違えただろうか。
まあ、美味しかったのでヨシ。
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