まあチョコ自体も結構ボリューム多めのようなんですけどね。
ちょっと味見したいだけなんだけどなぁ…
と、思っていたら、リンツから、ドバイチョコ風バーが発売されたので、それを買ってきました。

20年前のスニッカーズくらいの大きさ(15cmくらい?)で1300円。やっぱり高い。
ドバイチョコ、とは。
ピスタチオのフィリングと、カダイフ、あるいはクナーファと呼ばれる極細小麦粉麺が入ったチョコレート。
カダイフとクナーファは同じもので、前者がトルコエリアの呼び名、後者がアラブ地方の呼び名のようです。
早速食べてみます。
……なんか、しょっぱい!?
このバー特有の風味かと思ってググってみましたが、ドバイチョコはだいたい塩気があるようですね。
そしてカダイフは、パフやクランチとはまた違った、ポリポリ食感を生んでおります。
これは雰囲気としては極細そうめん…に近いのかな?
なので塩分も含めて、そうめんで作ると案外近いものができるのかもしれません。
カダイフが唯一無二の食感ではあるものの、私は塩気のあるチョコはそこまで好みではないので
好奇心が満たされて満足、といったところです。
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