2021年1月7日木曜日

食パンを消し炭にしたアラフォーがいるらしい

もはや木炭じゃないですか!
赤い部分燃えてるやつですからね。燃えカス落ちてるし。

我が家はパン食なのにトースターは持っていないので
魚用グリルでパンを焼いています。
その結果がこれですよ。
なんと今朝だけで2枚、消し炭にしました。
もうだめだ…

私くらいの年齢になると、パンを焦がした事ではなく
ガスコンロ系がつけっぱなしであることを失念した事実のほうが重いです。
しかも、2回も…私大丈夫?ボケてきていない?

一定時間経過で自動消火されるらしいので、最悪の事態にはならない可能性が高いとはいえ
安全のためにも電気式かつタイマーで自動オフになるトースターを買ったほうがいいんだろうか。
でも置くところがないなー

2021年1月6日水曜日

酸味のある料理は何故か怖い

海外の料理って酸っぱい料理多い気がします。
偏見…というか、酸っぱい料理が印象に残ってて多く見える的なやつなんでしょうね。冷静に考えると酸っぱくない料理のほうが絶対多いはずなんですが
結構レモン汁やライム汁をかけたがったり、ビネガー使いたがったりしてる印象。あくまでも印象。

本日はアラブ首長国連邦より、牛肉を酢につけて焼いた「シチャワマ」です。

うーん、酸っぱい。
加えて甘さが無いので、酢豚とか、そういうレベルの酸味では無いですね。
酸味に辛口甘口があるのであれば、間違いなく酸味の辛口。
食べられないほど酸っぱくはないですが。

なんだか、酸味の強い料理って食べるのに恐怖心があるんですよね。
辛いものや熱いものを食べる時とは違った緊張感が走ります。

そういえば酢につけるとお肉が柔らかくなるんでしたっけ。
私は軟弱者なのではちみつとか加えたいです。

あ、でもサンドイッチの具とかにして、レタスなどを添えれば丁度いいのかもしれない。
もちろんそのままでも食べられる酸味度ですが
軟弱者なので酸味を弱める方法ばかり考えてしまいます。

2021年1月5日火曜日

Kindle Unlimitedの解約にミスった嘆き

ギリギリで解約しなくても前もって解約しておけばよかったのね…
というわけで、解約が1日遅れたおかげでUnlimitedフルプライスで1か月延長となりました。
今回2か月キャンペーンを利用して改めて思いましたけど
フルプライス支払うにはちょっと…サービス内容が……残念というか。
そもそもKindle本自体、ひいては本自体のクオリティが怪しくなっている気がしないでもない。

ネットが普及し始めた2000年前後くらいには
ネットの情報なんて玉石混交で嘘もたくさんある、本なら信じられる
とか言われてましたけど
最近の本見たら、そうかぁ?って思うものばかりなんですよね。
特に健康関連なんか顕著。
健康食品は薬事法があって迂闊に「病気が治る」と標榜できないけれど
本は言い放題じゃないですか。
ネット上の健康関連情報のほうがマシとは言いませんが、本もだいぶヤバイですよ。

自己啓発関連に広がる地獄はあえて言うまでもないですかね。
とはいえライフハック系の本は好きだし、前も片付ける技術を読んで片付けてましたけど
こう、著者の写真がバーンと載って、「〇〇力」とか「成功する〇〇」とか、人生や他人をコントロールできると暗に主張してたり著者がオンラインサロンとか開いてるの知ってたりすると
怖い。洗脳されそうで。
あと読まなくても大体何を書いてるのか分かる気がするんですよ。
これこそネットの情報で十分な感じが…
(とはいえ想像が合ってるかどうかは読まないとわからないので目を通してみたい気も若干)

それを言うならレシピ本もネットで十分なんですけどね。

結局、価値ある本はUnlimitedに入りにくいんですよね。
それで月980円としてはかなり割高かなぁと。
洋書がスラスラ読めれば違った世界があるのでしょうけれど。
そうですね、探し方が悪いのかもしれません。
じゃあもっと探しやすくしてくれとしか言いようがないダメ検索も苛立ちポイント。
そんなわけで、1か月とはいえフルプライスを支払ってしまった事が結構なダメージだったりします。

しかしまあ…済んでしまったことは仕方ない。
今回のキャンペーンで薬屋のひとりごと9冊も読めたんだから1か月くらいいいじゃん。
また湯豆腐みたいな本を見つけよう。

2021年1月4日月曜日

ネジが締められないアラフォー、万華鏡を組み立ててみる

私からのクリスマスプレゼント、万華鏡プロジェクターを組み立てるよ。
改めて言うまでもなく不器用なのですが、大丈夫なのでしょうか。

思ったよりパーツ多くないし大きめだし、これは行けるか?
と、思ったんですけどね、
ネジが必要でしてね。

まあ当然のごとくネジなんか締められるわけないです。
ちなみにこのネジプラスドライバー用でして
プラスドライバー用ネジというのは何度も使うとすぐ潰れてしまうので
サッと位置固定してパパっと捻る職人技が要求されるんですよ。

そんな技術、私にあるわけがなく。

結果、ガバガバ。


力の面でもこれが限界だった。今後は成長どころか力が弱まりもっと締められなくなる、衰える一方ですよ。
なお、No1のプラスドライバーがあれば良いらしいですが、個人的にはNo0のほうが使いやすかった気がします。
持ってて良かった精密ドライバー(メガネ用)

外箱には電池が必要と書かれており、それは把握していたので、開封前に電池は用意してました。
いざ開封して説明書を見たら液体のりも必要って書かれてて
なにか貼り付けするのかと思ってアラビックヤマトを準備したら
万華鏡の筒の中身が液体のりなんですね。
もしかしてこの液体のりって、洗濯のりのほうか?アラビックヤマトではなく。
いずれにしろアラビックヤマト使ったら多分黄色くなるからダメだろうし…
しかしそっち方面ののりは用意がないです。

ということで、慌てて買いに行くことになりました。
おそらく洗濯のり、あるいはグリセリンで良いらしい。
せっかくなのでグリセリンにしてみました。
乾燥肌にも良いらしいので後日保湿剤も作ってみますかね。
付属品のビーズは赤系統だったので、ついでに青系統のビーズも買ってきた。

ネジはガバガバだけど電源もなんとか付いて
いざ覗き込んでみると、ちゃんとできてました。
万華鏡、できてました!
きれい!見てこれ私の万華鏡。


今回はビーズで作りましたが、いろいろなものが万華鏡の素材になるらしく、
サンプルではバッタを試験管に詰めた、タイトル「生命の躍動」とかいうマッドサイエンティストみたいな万華鏡も紹介されてました。
キットにはもう1本分の材料があるので、別のものでなにか…と考えてますが
次は青でもビーズでもないなにかを作りたい。
どうする?豆でも詰める?

2021年1月3日日曜日

良い作品と好きな作品の差についての持論のようなもの

火の鳥シリーズで一番好きなエピソードはなんですか。
私は太陽編です。

1000年の歳月を行き来するファンタジー的な要素、精霊と暮らす古代と近未来設定の美味しいとこ取り、半分の主人公が犬。ヒロインも半分犬。最高ですよ。

でも火の鳥シリーズで一番の「名作」は何か?という問いなら
鳳凰編としか答えようが無いです。
「名探偵ホームズ(犬のやつ)が好きなら太陽編おすすめ」くらいしか我王に勝てる要素が無いというのは解っている。
昔は自分が好きな作品=良い作品でしたけど、最近ではすっかり分離してます。
いや鳳凰編も好きな作品ですけどね。

というわけで先日のポケモン映画。
マイベストはルカリオになりましたが、色々な視点から「ベスト」があってなかなか決められなかったんですよね。
映像が良い、音楽が良い、ストーリーが良い、バトルがカッコいい、登場人物やポケモンが魅力的とか色々評価ポイントがあるんですよね。

生命を作り出す事への問いや、存在への悩みのような社会派テーマを入れてきているミュウツーはアカデミックで物語が深い。一般的にも高評価だろうな、というのがわかります。
水の都はサトシがヴィランと対決して世界を守る系の中では一番出来が良いし
新しいポケモン映画としてはみんなの物語の出来がすごく良い。群像劇なので感情移入ポイントが多くて万人受けするだろうし、それゆえか人とポケモンとの関わりが一番丁寧に描かれていて、最もポケモンと暮らしたくなる作品。
で、ルカリオは言ってしまえばポケモン版忠犬ハチ公であり、「お涙頂戴物語」なんですよね。

もし他人にポケモン映画のお勧めをするならミュウツー…いやみんなの物語か。
いやいや、そんな機会は一生来ないので考えても仕方なく、
仕事が終わった後に私が見たいのは断然ルカリオかみんなの物語のほうなんですよね。
ミュウツーは疲れている時に見るの大変そうだなって思ってしまう。
だからやっぱりルカリオが一番でいいやと。
お涙頂戴結構じゃないですか。感情をゆさぶる映画の何が悪いかと。ハチ公好きだし。

しかしこういう視点が生まれてきたのも年を取ったからというか。
あまり体力が有り余っているほうでは無かったけれど、それでも昔は「好きだけど学校が終わった後に見たくない」とは思わなかったので、若かったんだなとしみじみ思います。

2021年1月2日土曜日

ポケモン映画22作品見たので感想を語る(長い)

Amazonプライムで公開されたポケモン映画22作品を全部見たので、感想を書いて行きます。
なお私、アニメポケモンはほぼ見たことがなく、映画ポケモンは2本だけ見ました。
その状態からなんで見始めたのか。主に思いついたから。
というわけで感想。できるだけまとめたけど長いです。

1.ミュウツーの逆襲
子供向けの映画ってのは、わかりやすい敵が居て、わかりやすく困ってる可愛いキャラがいて、主人公がその困ってる人を助けてめでたしめでたしがテンプレかと思ってましたよ。
ポケモンショックからの劇場公開1作目でよくこのテーマで行こうと思ったなと。

サトシ達と敵対するのは哲学者にしてポケモンのミュウツーなのですが、
視聴者はミュウツー目線で物語を追うようになっています。
人生の序盤でクソな人達にしか出会えずクソ対応をされて、それしか知らなければまあ世界全部ダメだと思うよなぁ。
自分はどうしてここに居るのか?その問いにすぐ答えてくれる奴は利用するために答えてるだけだと、
どう在るのかは自分で探せという結論をミュウツー自身が悟る事で視聴者への説教臭さもなく
確かにこりゃ傑作だなと。
リメイク版は見たんですけど結構印象違いましたね。序盤のアイツーとのやりとりは無かった気がする。
あれが原体験でミュウツーが泣くから後半の涙が意味を持つんじゃないんでしょうかね?なぜ無くなった。

2.幻のポケモン ルギア爆誕
悪い人がエゴでポケモン捕まえて世界を悪くしてサトシが救うやつ。思い描いていたテンプレ。
人が制御できない自然の象徴としての幻のポケモンというのもポケモンあるあるな気がします。
共に生きているから他人の領域に入ってはいけない、っていうのがおそらくテーマなんだろうけど、ジラルダンさんに言っても無駄だと思う。

3.結晶塔の帝王 ENTEI
幼くして両親を失ったミーちゃんの境遇に涙せずにはいられない。エンテイの愛の深さもたまらん。
失ったものは思い出にして先に進まないといかんよ。っていうのは人生の常套句ですが、いつ進むかのタイミングくらいは本人の判断でも良いんじゃないかと思うわけですよ。
中盤でハナコさんやサトシが言ったことは正論だけど聞く耳持たないのはその準備が整ってなかったからだと思うんですが、尺の都合というのは残酷なものですね。
これは大人になってから見ると響くやつ。

4.セレビィ 時を超えた遭遇
これも悪い人がエゴでポケモン捕まえて森を破壊してサトシが救うやつ。
悪役の仮面のビシャス様が一見強そうなのに、フジ博士ほど執念に取り憑かれているわけでもなく、ジラルダンさんほどの拘りがあるわけでもなく、悪役ワナビーって感じで最後ショボかったのは良い。

5.水の都の護神 ラティアスとラティオス
これは過去に見たことがあった映画。
ものすごく綺麗にまとまっている映画で、ゲストポケモンもヴィランも街の雰囲気も音楽もすべて魅力的。
個人的には全作中ベストエンディング曲。

6.七夜の願い星 ジラーチ
本当ならマサトとジラーチの友情に注目すべきなんだろうけど悪役バトラーが目立ってる気がする。
グラードンを蘇らせてマグマ団を見返すぞ→グラードン復活!→思ってたのと違うから消そう。の変わり身の速さよ。ジラルダンさんを見習っていただきたい。

7.裂空の訪問者 デオキシス
ポケモン世界においてポケモンと触れ合えないトラウマのあるトオイくんがトラウマを克服する話。トオイくん萌え。
デオキシスやレックウザに悪気があったとは思えないので、悪役のいない映画じゃないかな。
強面でクールそうなのに仲良くなりたいだけというデオキシスが可愛い。

8.ミュウと波導の勇者 ルカリオ
ポケモン映画は悪役なしパターンも多いのね。ルギアがテンプレとか言ってごめんなさい。
この話も良かった。はるか昔、主人の手で杖の中に封印されたルカリオ、
サトシによってルカリオの封印は解かる。一方、ミュウと遊んでサトシとはぐれたピカチュウ。
ルカリオはサトシのピカチュウ探しを手伝いつつ、なぜ主人に封印されたのか?という謎を徐々に明らかにしていく話。
ストーリーとしてはわりと王道だし展開も読めるけど、それでも涙なしには見られない。涙腺崩壊待ったなし。
クールを装うルカリオがチョコ食べて喜んでいるギャップ萌えも挟んできてすごく好き。

9.ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ
悪い人から小さくて可愛いポケモンを守るシリーズ、出番が少ないながらカイオーガが登場するので、グラードン回のジラーチと対になってるのかな?

10.ディアルガVSパルキアVSダークライ
「ダークラァァイ(低音)」のCMは強烈に覚えてます。
ディアルガとパルキアの喧嘩に町が巻き込まれ、ダークライは町を守ろうとするけれど、町の人からはダークライが悪者だと思われている。
ポケモン世界はわりと謎の力で色々なことが解決できるけどこれは発生から解決までちょっと謎すぎかな。ダークライとその演出はすごくかっこいい。
エンディングテーマが素敵その2

11.ギラティナと氷空の花束 シェイミ
小生意気なシェイミが非常に良いキャラ。
反転世界という空間を守るためにギラティナ、シェイミとサトシが共闘する話。
テンプレかもしれないけど悪役がいると話が解りやすくていい感じ。

12.アルセウス 超克の時空へ
ディアルガVSパルキアVSダークライで、どうしてディアルガとパルキアが喧嘩していたのかがここで明かされる。
大昔、アルセウスはダモスという男を信じ、命の一部を貸し与える。
その力は期限が来たら返してもらうはずだったがダモスが裏切りアルセウスを封印。現代に蘇ったアルセウスは当然ながら大激怒。これを鎮めるためにディアルガの力で過去に飛ばされるサトシ達。
悪役ははっきり悪い奴なんだけど、彼の不安も分からなくも無い、チート能力なんかなくたって協力して良い世界を作ろうという凄いいい話でした。

13.幻影の覇者 ゾロアーク
セレビィの栄養源?の「時のしずく」を悪いやつが手に入れようとする話。
悪いやつはゾロアを人質にゾロアークを操って悪事をはたらくけれどサトシ達に阻止される。ゾロアとゾロアークの母子愛が涙を誘う話。これも好き。

14.ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム
22作品じゃなかったの!?ほとんど同じ内容で違う映画が2本。
そんなポケモン商法みたいな映画があるんですか!
ポケモン世界は謎の力が働くことが多いけれど今作は特に顕著でどうしてそうなるのかちょっと理解が追いつかない場面も。
レシラム版のほうが、理想のためには犠牲は必要→違う!の定番の流れで良かったかな。ゼクロム版ではここが「真実のためには犠牲が〜」になっているけど真実を追ってる場面ではないのでちょっとちぐはぐ感。

15.キュレムVS聖剣士 ケルディオ
小さなポケモンケルディオが聖剣士になるために奮闘する話。
すみませんよく分からなかった

16.神速のゲノセクト ミュウツー覚醒
3億年を経て化石から蘇ったポケモン、ゲノセクトはお家に帰りたい、でも長い年月が経ちお家は失われてしまった。
現代になんとか家を作ろうとするもののやり方が強引なのでミュウツーやサトシ達に止められる。
初代とは別個体のミュウツーだけど境遇は同じ、こちらは自分の生きる意味を見つけた後のミュウツー。

17.破壊の繭とディアンシー
聖なるダイヤを生み出す力を持っているはずのディアンシーだが、力が足りなくてダイヤを生み出せない。そこでディアンシーは生命を与えるポケモンゼルネアスに会いに行く事にする
小さなポケモンディアンシーの成長物語。

18.光輪の超魔神 フーパ
1体のポケモンがフォームチェンジしてゲストとヴィラン両方を兼ねる珍しいパターン。
図体はでかいけど心は子供のフーパが自分の中の負の感情と折り合いをつける話、成長物語系では一番良いと思う。
劇中のニャースも言ってたけど伝説ポケモン祭りメガシンカ祭りで豪華。

19.ボルケニオンと機巧のマギアナ
事故でボルケニオンと離れられなくなってしまったサトシ。
ボルケニオンに連れられる形で、サトシは人工ポケモンマギアナを連れてきてしまう。
サトシが善人だという大前提が無いとただの拉致。
設定は中盤で明かされるけど、それまではマギアナにどういう力があってなぜ狙われているか不明。
ヴィランも、外敵も居ないのに要塞動かして何がしたかったのだろう。
アンドロイドはポケモンなのか?あれだけ人工だと悩んだミュウツーとどう折り合いをつければいいか私が迷う。
ボルケニオンが熱いいい男なのが救い。

20.キミにきめた!
異色のサトシが嫌なヤツ、というか未熟な状態からのサトシ成長物語。
ポケモンバトルに勝てなくて弱ポケ発言したりする貴重な姿が。
そしてピカチュウが喋ったぁぁぁぁ!
内容は初代テレビシリーズを元にしたリメイク作らしい。
20周年作品ということもあり、この辺から子供向けではなく大人も取り込みに来たような感じがします。思い出補正の有無が評価の分かれ目かなと。

21.みんなの物語
嘘つき男、走れなくなったギャル、コミュ障の研究者、ポケモン嫌いの婆さん、それぞれの人がお祭りでの出来事を通して事件を解決する話。
ポケモンは選ばれしサトシだけが主役なのではなく、みんなの物語なのだ。感動作。

ミュウツーの逆襲 EVOLUTIONはアマプラに無いようなので、黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラムを別カウントで22作だったか。

個人的に好きな映画の順番、迷うけどいちおう付けてみた
ミュウと波導の勇者 ルカリオ
みんなの物語
結晶塔の帝王 ENTEI
ミュウツーの逆襲
水の都の護神 ラティアスとラティオス
幻影の覇者 ゾロアーク
光輪の超魔神 フーパ
裂空の訪問者 デオキシス
アルセウス 超克の時空へ
ギラティナと氷空の花束 シェイミ
セレビィ 時を超えた遭遇
破壊の繭とディアンシー
七夜の願い星 ジラーチ
ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ
キミにきめた!
ボルケニオンと機巧のマギアナ
神速のゲノセクト ミュウツー覚醒
幻のポケモン ルギア爆誕
ディアルガVSパルキアVSダークライ
ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム
キュレムVS聖剣士 ケルディオ

上位5つは甲乙つけがたいですね。
時々、ゲーム内要素である伝説ポケモンやメガシンカみたいな要素を入れるためになんとかして映画作ってる作品があった気がしたので
「みんなの物語」はそこから解放された感じがして良かったですね。

これで心置きなくココを見に行けます。

2021年1月1日金曜日

今年の低い抱負を語るだけの話

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
丑年!ドーナツおいしいです。


いやー去年は大変でしたね。今年も大変なんでしょうね。
うちの会社がコロナの余波をくらうのは今年からなので私は今年のほうが波乱なんじゃないかと思っていたり。
まあ毎年何かしら大変ですよね。
なお私の人生は既に消化試合モードなので、今年もしょうもなく低い目標と、どうでもいい思いつきで浪費していきますよ。成長なんかしません。

まず年末に思いついたアンテナショップジャム巡りやりたいですね。
今年はIKEAにも行く。
水耕栽培の拡張を検討、少なくともミントは育てたい。
箱根か山梨の温泉に行きたいけどこれは状況次第かな。
あ、成長しないと言ったけれどスポンジケーキ多少は上達したいわけですよ。月イチで焼いてみる?
将棋も多少上達したいよね。どうやってするかわからないけど。

と、このくらいですかね。
低い!我ながら低い。やろうと思えば1月中に達成可能!
まあ1年は365日もあるし、あとはそのうち考えたり、気が変わったりするでしょう。
まだ状況が安定しないですから、この先のことは状況次第かな。

良ければクリックお願いします

にほんブログ村 その他日記ブログ ひとりぼっち日記へにほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ

お酢、あれから1ヶ月の話