2021年1月6日水曜日

酸味のある料理は何故か怖い

海外の料理って酸っぱい料理多い気がします。
偏見…というか、酸っぱい料理が印象に残ってて多く見える的なやつなんでしょうね。冷静に考えると酸っぱくない料理のほうが絶対多いはずなんですが
結構レモン汁やライム汁をかけたがったり、ビネガー使いたがったりしてる印象。あくまでも印象。

本日はアラブ首長国連邦より、牛肉を酢につけて焼いた「シチャワマ」です。

うーん、酸っぱい。
加えて甘さが無いので、酢豚とか、そういうレベルの酸味では無いですね。
酸味に辛口甘口があるのであれば、間違いなく酸味の辛口。
食べられないほど酸っぱくはないですが。

なんだか、酸味の強い料理って食べるのに恐怖心があるんですよね。
辛いものや熱いものを食べる時とは違った緊張感が走ります。

そういえば酢につけるとお肉が柔らかくなるんでしたっけ。
私は軟弱者なのではちみつとか加えたいです。

あ、でもサンドイッチの具とかにして、レタスなどを添えれば丁度いいのかもしれない。
もちろんそのままでも食べられる酸味度ですが
軟弱者なので酸味を弱める方法ばかり考えてしまいます。

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お酢、あれから1ヶ月の話