2022年10月20日木曜日

ラッキー明太マヨのマヨ

スーパーで見つけて買ってしまいました。
ラッキー明太マヨのマヨネーズでございます。


私これ…というか、元ネタのおかき大好きなんですよ。
そのマヨネーズが出るとか、もう買うしかないんじゃないかと思って。

でも私、メタボなわりにあんまりマヨネーズは使わない人なので、
賞味期限の短い明太子入りが消費できるかどうか3日間悩んだんですけど
そんな悩むような値段じゃないし、興味の方が勝ったので買ってきました。

味見をしてみたところ、おかきよりも明太風味が弱くなっている…というか、マヨが強くなっている。
まぁマヨネーズなのですから、ある意味当然なんですが。

早速いろいろ作っていきましょう。
まずはこれだろうと思って作った明太ポテサラ。


タラモサラダのようなものを思い描いておりましたが、思ったより普通のポテサラでした。
混ぜ込むと、マヨの強さがより際立ってしまうのかも…

ほぼ同じ構成で明太マヨパンにもしてみた。


これだとマヨネーズをダイレクトに味わえるからか、結構明太子風味を感じておいしかったです。
うん。こっちの路線の方がいいな。

簡単にちくわときゅうりであえてみた。


これも明太子味がはっきりしておいしいですね。

いろいろ食べてて思ったんですが、私が欲しいのは、明太子風味のマヨネーズではなく、マヨネーズ風味の明太子なんじゃないだろうか
それはさすがに売ってないかと思いますので
自前で明太子買ってきて生成するしかないですね。










2022年10月19日水曜日

続・アヲハタの新作ジャムが食べたい

前回言及しきれなかったスプーンフリーについても語らせてください。
文字通りスプーンいらずで、ケチャップを小さくしたような容器に入ったジャムです。
この形状の何が素晴らしいかって、スプーンが不要で衛生的なだけでなく、ジャム瓶の蓋が固くて開けられない問題も同時に解決している事ですよ。
まあアヲハタさんのジャムの蓋、結構簡単に開きますけど。
それでも、指一本で開けられるジャムというのは画期的。
このジャムは世界を救う…というのは多少オーバーだとしても、このジャムの登場によって助かる人は多いと思います。
老後の私もその1人のはず。

…スーパーで売ってないんですけどね。
このジャムこそ売られるべきなのでは〜???

ジャムは粒感があまり無い滑らかタイプ。
容れ物の形が形なので、大粒ジャムにはできないですね。

なお数年前、ジャムは果肉ごろごろの大粒タイプが流行った記憶がうっすらあり…プリザーブという呼び名が登場した頃だったでしょうか。あやふやなのでそんな流行無かったかもしれませんが。
あれは食べるときに大粒果肉ゾーンと果肉無しゾーンの格差を感じるので、
私は「ロマン砲ジャム」と言いたくなる感じでして…ロマン砲も好きだけど。
日常使いや料理にも使うなら、スプーンフリーのような滑らかタイプがいいよなと思っております。

ロマン砲は休日の午後に美味しい紅茶とか淹れて楽しみたいですね。


なお、購入→試食→ブログ記載まで何日か空いているわけですが
昨日品揃えが悪いことで(私の中で)評判の近所のスーパーに行ったら
焼いて香り立つもスプーンフリーも全品揃っておりました。
近所のスーパー、お前だったのか。アヲハタ商品を扱ってくれるのは。

2022年10月18日火曜日

アヲハタの新作ジャムが食べたい

少し前、アヲハタさんから新作ジャムが登場したんですよ。私、混ぜ込みわかめと一緒にこれも探し回ったんですが、全然見つからなくて。
どうしても食べたかったので通販しました。
スプーンフリー3種、そして焼いて香りたつ〇〇バターシリーズ3種です。



ジャムはいちど開封すると賞味期限との戦い。
一度に開封するのは大変贅沢なのですが、今回、どうしても気になったので
やってしまいました。一度に開封。
そして一度に焼いて食べます。

もともとアヲハタさんでは、レモンバター…つまり、レモンカード、オレンジカードは発売されていたのですが、
昨今のいちごバターの人気の高まりを受けての商品刷新でしょうか。
レモンカードは、焼いたら香りがするイメージは無いので、全く新しいコンセプトの商品のように思えます。

ちょっと焼かずにそのまま食べてみる。
以下、個人の感想ですと付け加えておきますが
オレンジうっっっっっっま!!!!
アヲハタさんのオレンジマーマレードは苦味が少なくスッキリとした味わいですが、焼いて香り立つオレンジは爽やかさよりも甘さのほうが印象に残りました。
バターが入ることで特にまろやかさが加わり、ネーブルオレンジを食べているかのよう。私これ単体をおやつにしてもいい。

3種類とも、バターはたっぷり…というわけではなく、
おそらく焼かずにそのままジャムとしても運用できるほどではないかと。

焼いてみたらこんな感じ。


香り立つ、というほど香りが際立っているようには思えませんでしたが
定番ジャムよりもパンがじゅわっとジューシーになりました。
以下、個人の感想ですと付け加えておきますが
バター付きパンに一番合うジャムはやはりオレンジ!オレンジマーマレード!
オレンジがバターの香りを引き立てて、ほんのりと感じる塩気がオレンジの甘さを強調する、このシナジーが最大になるのがオレンジマーマレード。
繰り返しますが個人の感想です。

という感じで、私がオレンジ贔屓なのでどうしてもオレンジの評価が突き抜けてしまうのですが
もちろん他の2つも美味しかったです。りんごのほうも、まろやかな味わいがしました。

ヨーグルトやクリームチーズと混ぜても美味しそうなので、ぜひ普通にスーパーで売られて欲しいものです。
スーパーでお客さまの声出しちゃおうかしら。


2022年10月17日月曜日

芋と果物とココナツミルクと私

本日の196カ国レシピ、サツマイモとバナナをココナツミルクで煮込んだ
セーシェルのラドーブになります。
さつまいもをココナツミルクで煮るというと、以前に酷い写真を撮った悲しみの196カ国レシピを思い出してしまいますが…その説は本当に申し訳ありませんと言いたいです。

今回は里芋がない…じゃなくてバナナが入っているし温かいので、いけるんじゃないでしょうか。
というわけでこちら。



味付けも何もなしなんですけど、蜂蜜とかお砂糖とか入れたくなる感じですね。絶対蜂蜜入ってたらおいしいだろうなぁ。
なお、レシピのひとことコメントによると朝食メニューとしてオススメとのこと。
煮込むことで温まったバナナがほんのりお腹を温めてくれるし、サツマイモの腹持ちの良さもあり、めちゃくちゃ納得です。

なおこの温かい状態のバナナ、通称ホットバナナは美容と健康に良いというもっぱらの噂です。
まあいろんな食材が同じような事を言われてはおりますが
とはいえ、通常常温で食べるバナナを温める事により、お腹が温まるのは事実なので
シナモンを振って食べるとホカホカしそうです。
これから冬に向けて、バナナは加熱ですかね。

2022年10月15日土曜日

バナナを買い、KFC辛口チキンフィレバーガーを食べる

今年はコロナで中断されていたイベントが色々復活しているようです。今日も、インドのディワリを祝うイベントが3年ぶりに開催されているので、半月前から行く気満々だったのですが
改めて考えると私が買いたいものは多分イベントじゃなくて店舗のほうにあるなと思いましたので、横浜ではなく都内の店舗に行く事にしました。

今日の狙いはこれです。以前に南米マーケットで買えなかった
調理用バナナ!



結局、南米ではなくインド食材店で購入となりました。
青唐辛子もここだと大量に売ってるんですよね…冷凍できるかなー、買おうかなー…と、悩んだものの、今冷凍庫パンパンだし、しばらく使わないかと思ってまた後日。
近々ディワリなのでまたインド食材店行く予定ですし、機会があればその時に。
というか、冷凍庫の中身を減らそう。難しいけど。

そしてこちら今日のごはん。新発売の辛口チキンフィレサン…バーガーです。


それまで「サンド」という呼び名だったケンタッキーのハンバーガー類が、新たに「バーガー」になり、それに合わせて登場した新商品。
まあレジで思いっきり「辛口チキンフィレサンド」と注文してしまいましたね。
なお、店員さんも「辛口チキンフィレサンド」って言ってました。
新商品なのになぜバーガーと呼べないのか。
それはもう、口がもう「フィレサンド」とセットで言うようになってしまっているので
今からバーガーに治すのはちょっと苦労しそうです。

味は案外辛いですね。
激辛と言うほどではないですし、辛さはチキンではなくソースにあるので、食べ方によるところも大きそうですが
ソースは、舌がピリピリする辛さを感じます。
チキンと一緒に食べるとそこまででもないかも?
前に食べたレッドホットナゲットよりちょい辛いか…いや同じか?くらいかしら。
でもこれ美味しいですね〜
私、サンド…バーガーは和風チキンカツサンド…バーガー派でしたが
今後は迷いそうです。


2022年10月14日金曜日

ドロワットを食べるよ

本日の196カ国レシピはエチオピアのドロワットです。


ワットとは惣菜を意味する言葉らしく、「○○(素材名)ワット」の名前の料理が大変多いようで。
aminoステップが言うには、ドロワットはその中でも最上級のワットらしいですよ。

そのドロワット、レシピによっては激辛らしいですが、196カ国レシピでは辛さなし。
いわゆるカレーではあるものの、カレーの定番であるクミン、ターメッリック、コリアンダーが入っておらず
代わりにカルダモン、ナツメグ、パプリカと、お菓子に使うスパイスかというラインナップ。
そのためか、見た目カレーなのに風味が全然違う。
これは…これは何だ?
カルダモンの香りが爽やかで、ちょっと甘い香りのオリエンタルなトマト。うむむ未体験の味!
お店で出てきたら、異国情緒あふれるものが食べられたと満足できるような風味ですね。

写真に写っている白っぽい物体はオートミールです。この時これしか無かったので添えております。

本来ワットと一緒に食べられるのが、不味いと評判の主食インジェラ。
巷では雑巾に例えられており、他所様の主食をそんな不名誉な名前で…と慄きつつも、色と形がドンピシャなので雑巾に見えてしまいます。
食レポを拝見すると、インジェラ擁護派の人でも「作り置きは不味い」と言うくらいなので、相当クセが強そうな気配が…
食べてみたいやら、みたくないやら。
これは消極的に、いつかご縁があったら食べてみたいということで。

2022年10月13日木曜日

雪印コーヒーソフト&北海道練乳ソフトを食べるよ

フレーバーネオソフトシリーズ、とでも言うべきでしょうか。
雪印のパン用スプレッドに、雪印コーヒーソフトが登場いたしました。
存じ上げなかったのですがこれ2017年の再発売みたいです。前食べた…かもしれない。記憶にない。
隣に北海道練乳ソフトも売っていたので一緒にお買い上げ。



ちょうどこの日、ミニ食パンが家にあったので、それにつけて食べてみる事にしました。


雪印コーヒーソフトは思ったよりしょっぱいですね。
なんだかみたらし団子を食べているような、そのくらいの塩気を感じます。
ブログ開始前の事だったようですが、不二家のミルキーとコラボしたミルキーソフトが以前発売されていて
あれも案外塩気が強かったのですが、これは同じくらいの塩気を感じますね。
むしろほのかな甘さが入る事によって普通のネオソフトよりも塩気が引き立っているのでは。とすら思います。
コーヒーの風味は控えめかな。個人的にはしょっぱさが目立ってしまって香りの印象が無いかも。

北海道練乳ソフトは塩気は感じるものの比較的甘め。
素の練乳と同じくらい甘いかというと全くそんな事は無いのですが
こっちはブログにも記載しているミルキーソフトホワイトチョコ味を彷彿とさせます。
あれとどっちが甘いかは…食べ比べてみないと分からない。

パン用スプレッドはいくつか購入してますが、基本的に甘そうなものはしっかり甘く、塩気があるものはしっかりしょっぱい味のものが多いでしょうか。
カルディで買ってくるものなんかまさにそう。
アヲハタのヴェルデシリーズ、塗るテリーヌもそう。
なので、あくまでもフレーバーマーガリンという立ち位置のこれは一体どう使えばよいか、少し迷ってしまうかもしれません。

迷いながらも商品のブランド力が強いから、次も見かけたら買っちゃうんですけどね。
いっそのこと雪印カマンベールとか6Pチーズ味のスプレッドを出してくれたほうが美味しい気がする。


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