2020年12月17日木曜日

クリスマス前から年越しに備える

世の中の食品が縮んでいるらしいじゃないですか。
昔は「私が成長したのかな?」とか思ってましたけど、成長期も止まった今はっきりと分かりました。世の中の食品は縮んでいる!
実質値上げ11%って日経に書いてました。
ちなみに一番腹が立っているのは、小麦粉が750gなんていう半端な量で売られるようになったことで…おっと、こんな文句を言うと小麦粉の販売量が”お客様のニーズに応えて”500gになってしまう。おそろしやおそろしや。

そんな中ですよ
切り餅は頑なに1kg売りをキープしており
ありがたいような、これに関しては一人で1kgも食べ切れないので200gくらいで売って欲しいと思ったり。(注:世の中には小分けパックがあるらしいけど私は見たことがない)
切り餅の賞味期限はだいたい1年くらいで
去年買ってきた切り餅1kgがもう限界を迎えているんですよ。
私はこの賞味期限ギリギリ餅で2021年を迎えるぞ!
でも正月にすべて消費できないから今からコツコツ消費して、お正月でちょうど食べられるようにしよう。

というわけで、切り餅で作るチョコレート餅です。
レシピはこちらから。
https://delishkitchen.tv/recipes/178034925633536422


餅とチョコって合うよねぇ。
あんこと同じくらい…いやもしかするとあんこより合う?
いやいやさすがにそれはないか。
などとどうでもいいことを考えながらおいしくいただきました。

あまり食べすぎると今度はお正月に食べる餅がなくなるので
あとは残しておきますかね。

2020年12月16日水曜日

さごやしデンプンでうどんをこねる

カルディで美味しそうな調味料を買ってきました。
麻辣醤。

これが期待を裏切らない美味しさなんですよ。
豆腐や茹でたお肉にちょっとかけるだけでめちゃくちゃ美味しい。
これのおすすめアレンジレシピにうどんがありまして
それもとても美味しそうなのでいつか食べようと思っていました。

そしてここに何故かうどんの打ち粉に使える、さごやしデンプンという粉がありますね

………打つか。

というわけで、うどんから自作することにしてみました。
うどんと言えば足で踏んで作るイメージがありましたが、ご家庭で作る時はそこまで気にしなくていいみたい。
普通にこねて普通に麺を作っていきます。

麺を切ったところで、これはうどんっぽくないぞ?ということにようやく気が付きましてね。
どちらかといえばきしめん?
普段、いかにうどんに真面目に向き合っていないかがわかりますね。太さが何ミリなのかも知らない。

やたら平たいうどん、完成です。

太さはともかく、麻辣醤うどん超美味しい。
思わず一口食べて「うまいいぃ!」と味皇様ばりの声が出ます。
卵黄乗せると最高。
この手の調味料は1瓶使い切れるか…というところだったのですが、麻辣醤はもはや残り少ない状態です。

余った卵白はダックワーズになる予定です。

2020年12月15日火曜日

シュトレンそれともパネトーネ

クリスマスというのは1年で最大の食イベントでもあるので
それに向けて食べなければならないものが色々あるんですよ。
毎年シュトレンを買ったり作ったりしているわけですが
パネトーネに関しては、いつか食べようと思いつつ横目で見逃してたんですよね。

でもせっかくブログやってることだし、今年は食べないと
というわけで、用意しました。パネトーネです。
2種類も用意してしまった。


柔らかいクグロフ、あるいは甘さの少ないフォンケーキといった感じでしょうか。
ふわふわしているので、一瞬で食べられてしまうやつですね。
味はとてもおいしいです。

満足。

私が忘れないように書いておきますが、フランスのクリスマス前の食べ物「ベラベッカ」が最近ちょっと注目されているとか?
ドライフルーツが全力で殴ってくる感じの見た目で、みっしりしている分、買おうと思うとお値段もそれなり。
来年は挑戦してみたいです

2020年12月14日月曜日

我が家の使わない調味料ランキング上位では?

196カ国レシピは、世界各国の料理がスーパーの食材で作れるというのがコンセプトで
私でも作れるように簡素化されて作りやすい工程のものが多いのですが
日本および周辺国のレシピになると、素材が入手しやすいためか、材料が多くて本格派レシピになっているんですよね。
本日はそのひとつ。中国の麻婆豆腐です。

当然ながらレトルトの類は使わず作るのですが、甜麺醤とか、我が家の冷蔵庫に入ったことは一度もないですよ。
中華系は味の素や丸美屋のラインナップが充実しているのでなおさら。
レシピ本を見て材料「甜麺醤」って書いてたらそっ閉じするか無視するんですけど
今回はレシピ全部作る企画なので、買ってきました。甜麺醤。
そして作りました。麻婆豆腐。

出汁が出るものを何も使わなかったので、これで大丈夫なのかと不安に思ってたんですけど
インスタントとはひと味違うコク深い麻婆豆腐ができましてね。

甜麺醤、すごく美味しい調味料なのでは!?
と、熱い手のひら返し発動ですよ。
こんなに美味しいのか。
これは甜麺醤で色々作ってみないといけませんね。
レシピ1冊作り倒し企画をやるとこういう出会があっていいね。

2020年12月13日日曜日

劇場版鬼滅の刃を見に行って映画とは全然関係のない感想を抱く

※鬼滅の刃および映画の内容に関する感想はほぼ無いです
先日ついに話題の映画「鬼滅の刃」を見に行ってしまいました。
アン・ハサウェイの「魔女がいっぱい」と迷ったんですけど
「魔女がいっぱい」はわりとキッズ向けらしいので鬼滅に。
とはいえ鬼滅もお子様人気めちゃくちゃ高いですけどね。

私はどのくらいお子様に交じって映画を見ることになるのかしら。
いやお子様じゃなくてもティーンが主流なんだろうなぁ。
そこに入っていくアラフォー1名。
しかもね、私アニメは見ましたが、べつにそこまで鬼滅のファンというわけでもなく
「割引チケットが今月末で期限切れるから何か見に行こうかな」
程度の熱量しか持ち合わせていないんですよ。

ステイホームの今、社会は主にネットを通して把握しているわけですが
「鬼滅を知らない上司が映画だけ見に行った」「鬼滅を知らない妻がコミックス最終巻だけ買ってきた」等、
鬼滅ニワカが続々と晒されている状況で
「チケットの期限が」と言いながら出かける奴がいるらしいですよ。

気分はさながら、猛烈な台風の中「ちょっと川の様子見に行ってくる。」と言って軽装でふらっと出かける人ですよ。
大丈夫?映画観終わって「ふーん」みたいな顔してたら
感動していないババアが居たとかネットで晒されない?

そんなに不安なら見なければいいのに。とも思うんですが
私レベルになると何やってもこのくらい不安な思考はするので平常運転です。
あと今上映している映画で一番面白そうなのがやっぱり鬼滅だったんですよね。

そして映画は期待を裏切らず大変面白かったです。
これ若い人もっと見たほうがいいんじゃないの?というのが第一感なんですが
人生において後悔や後退や停滞を繰り返してきた中年だから煉獄さんの言葉が重くのしかかるのであって、これ意外と若い世代が聞いたら実感無かったりするのかな?
などと思い直したりしつつ
そこまで鬼滅ファンでもないと言いながらきっちり感動の涙を流して来ましたよ。
鑑賞後はすっかりテンションがぶち上がり、後悔の無いように生きようと、牡蠣のオイル漬けを勢いで購入してきました。
今回は仕方ないけど、買うと高いから、次は自作しような、私。


そしてそして、入場待機列を見る限りやはり若い人が多かったです。
私、子供の頃から今までアニメを楽しく鑑賞できており
これからも多分楽しく鑑賞できるのだと思うけれど
何歳まで映画館でアニメ見れるのかなぁ、と、考えてしまいました。

年齢的に疎外感が出るのもそうだけど
久しぶりに映画館で映画見たら、腰痛くて。
帰りの電車で「もうダメ横になりたい」って思いましたもんね。

い、一体何歳まで映画館に行けるのだ……こわい。

2020年12月11日金曜日

弱くいる権利、老いる権利 「ザ・クラウン」シーズン4後半感想 

パトレイバーの後藤隊長が言うには、資本家の夢とは給料のいらない従業員だそうで。
サッチャーが思い描く理想の国民像も多分そうだったんじゃないかなと。
国からの援助に頼らず、もりもり税金を納め、病気ひとつせず、国のために滅私奉公してくれる人、人だけでなく企業も。
しかし不景気になって国の財政が厳しくなった時ほど、国民も企業も国の援助が必要になるものなのです。

当時「英国病」とまで言われた経済的低迷の中、サッチャーは強硬な姿勢で改革を推し進めていくわけですが
根底にあるのは「自己責任・自助努力」の思想。
弱者をバッサバッサと切り捨て、弱者じゃなかった人も切り捨てて弱者側に突き落とし、常に「私が正しくて他の人が間違っている」という態度、「向上心の無い人に支援しても無駄」「敵が居ないのは戦おうとしなかったから」などと澄ました顔で言い放つその姿は、
「自分の利益を一番とする向上心のある人々」の権化として描かれております。


「ザ・クラウン」内での演出はあきれるくらい頑固で強硬でガチ保守で、自分の価値観にないものは1ミリも許さないというのがひしひしと伝わってきて
多少誇張されていたらいいなと願わずにはいられません。
実際のサッチャーがどうだったのかは、アラフォーの私でも記憶にないです。

サッチャー政権下で、イギリスの失業率は過去最高を記録するのですが
そのあおりを食らい失業した男がバッキンガム宮殿に侵入。
エリザベスに対して現状を訴えます。
人を幸せにするのは、働く権利、病気になる権利、年をとる権利、弱くいる権利だと


サッチャーの発言にも頷けるポイントは多々あり、
個人的にはエピソード4の「何もしなくて何とかなるわけがない」は、大体の場面でその通りだなと思わざるを得ないです。
ただ私はこの手の話は概ね程度問題と考えておりまして
サッチャーと侵入者が両極端な存在だとして、
どちらか片方がすべて正解で片方がすべて間違っているのではなく
どちらもある程度必要な考え方だよなって思ってます。

サッチャーの戦う姿勢は度を越して苛烈だと思いますが、人にはサッチャー成分も必要だし、
侵入者は投げやり感が強いし問題行動を起こしているのでそこは擁護できないにせよ、弱くいる権利が必要だという訴えはご尤もだと思いますね。
幸せのためというより、不幸にならないために必要。
人生いつも晴天続きではいられないですからね。

……というのが、約35年前のイギリスの話というところにまた絶望ですよ。
今年起きた事ですと言われても全く違和感のない格差。
現代風に多少アレンジされているのではと思いたいですが
もしかして35年後も同じ問題抱えてるのかしらね?

そして、常に勝者で他人を助ける必要が無いと切り捨てていたサッチャーは
同時に、誰かに「助けて」と言えない人でもあり
いざ困った時に誰も助けてくれないんですね。見事な自助努力の限界、自己責任の帰結。
ドラマ内では歴代で最もエリザベスと衝突した首相。
首相官邸を去ったのち、エリザベスはサッチャーを呼んで
衝突を繰り返した2人の違いではなく、共通点を挙げていきます。
同じ共同体を構成する仲間として、違いばかりを見つけるのではなく、思いやりを持って共通点を探す姿。
異なる意見を持つ他者を敵と切り捨てるサッチャーと対比されているのではないかと。
これも現代の対立を象徴しているように見えました。


余談ですが、フィクションと注釈を入れるかどうかで物議をかもしている「ザ・クラウン」ですが
シーズン4後半のチャールズは酷いの一言なので、
「ザ・クラウン」はフィクションだけど現実のチャールズ皇太子の株がなぜか下落してしまったとかいう事になっても私は驚かないです。
注釈が入ったところで…という感じが。
フィクションなんですけどね。フィクション。

2020年12月10日木曜日

さごやしデンプンを料理する…でもさごやしデンプンとは?

196ヶ国レシピ内に「さごやしでんぷん」という見たことも聞いたこともない食材がありました。
以前「西友ならいける」とか言ったけど、さごやしでんぷんとやらは売ってるの?というか、さごやしでんぷんとは一体何者?
と思ってググったらすぐにAmazonで商品を見つけられて
注文したら2日で届きました。
実は最も早く材料が揃った世界のレシピだったりします。
ネット社会……恐ろしい子!


調べてみると、うどん用打ち粉の事で、だいたいタピオカ粉だと思って大丈夫らしい。
タイ料理屋さんのデザートに出てくる、白くて小さいタピオカっぽいものをココナツミルクで煮たもの、
あれが本来であればさごやしでんぷんだとか
だとしたら過去に食べてる可能性が高いですかね。

今回作るパプアニューギニアの「サクサク」は、さごやしでんぷんに調味料を一切加えず、粉と水だけでシンプルに作るもの。
現地ではおかずと一緒に食べるらしいので、日本で言うところの米みたいな存在だと理解しました。

完成品はこちら
食感は、寒天に近い気がします。
塩も入ってないので味がしない、まあ想定内。
味付きの何かと一緒に食べる前提なんだろうな。単品で食べてどうこう言う感じのものではない気がします。
タピオカ粉に近いしうどんも作れるというから、もう少しもっちりしているかと思ったのですが、思ったより固いかも。

さごやしデンプンでプリンとか作れるみたいなので、今度作ってみようかと思います。

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トゥロンを作って食べるよ