2024年12月7日土曜日

ノートルダムを見に行く話

日本科学未来館で開催されている「パリ・ノートルダム大聖堂展 タブレットを手に巡る時空の旅」を見に行ってきました。


タイトルの通り、会場にある謎の画像をタブレットで読み込むとコンテンツが表示される、一風変わった展示になっておりました。

2019年、火災に見舞われ、2024年12月8日から一般公開が再開されるノートルダム大聖堂
その成り立ちと火災〜復旧までをまとめた展示になります。

個人的にはだいぶ面白かったですね。
QRコード的なものを貼るだけで良いので展示スペースが小さくても充実したコンテンツが提供され、結構情報みっしりだったので見ごたえがありました。
タブレットは持ち運び自由なので座りながらコンテンツを見れるのもかなり良かったですね。



ほとんどがデジタルコンテンツなので、現物が見たい方には物足りないかもしれませんが
今回のノートルダムのように、現物を持ってこれない場合などはむしろこのほうが良さげかと。建物系とは相性良さそうです。
あとジャイロはOFFにできる方が良かった

ヨーロッパの建物は石造りなのに火事になるんだ?
と、思うこともありますが、2019年の火災で消失したのはだいたい屋根の部分で、屋根はほぼ木造だったようです。
火の手は強かったようですが、ノートルダムの聖遺物「いばらの冠」は無事…というか、消防隊員によって保護されていたようです。
他にもお宝が色々と運び出されていた模様。

あの火災の時に宝を保護してますって報道ありましたっけ?
宝のために消防隊員が犠牲になっていたらどうなっていたんでしょうね?
私の脳内では悪い大司教が生成されて
悪い大司教「あの宝は消防隊員の命何人分よりも重要なんだぞ!」
とか、言ってそうだなーなんて思うわけです。
あっ、これはアニメとか小説の見過ぎによる妄想ですよくれぐれも。

既に「この時保護したいばらの冠は実はレプリカだった!?」という映画が作成されているとか。
アマプラで見れるようなので後で見てみようと思います。
なお陰謀論的な話ではなく、一般展示されているレプリカと本物の2種類あるだけの模様。



ノートルダム大聖堂は1163年着工、1225年完成と歴史が長く、当時としては最大のスケールの建物だったようです。
建物が大きくなるとどうやって重量を支えるかなどの問題も出てきますが、「明るい教会にしたいから窓をつけて」というオーダーにも応えている素晴らしい設計だったようです。
今回の復旧も12世紀当時の工事方法を再現する方向性らしく、現代においても代案を出す必要がないほどよくできた設計だとか。

私、ヨーロッパの建物の屋根部分が大好きで。
建築用語でリブ・ヴォールトと言うのですが、ヨーロッパの教会に行ったら、教会の天井だけを集めた写真集があったんですよ。
そんなマニアックな写真集ある!?
まあリブ・ヴォールトファンが多いのかーと思ってパラパラとめくってみたところ、本当に延々天井の写真が並んでおり、リブ・ヴォールトが好きだったはずの私もお腹いっぱいになりました。
きっと12世紀にも居たんだろうな、強火のリブ・ヴォールトファンが。そういう人が作ったのかもしれない。ノートルダムを。
なお、同様のシリーズに「教会の時計」がありました。

とりとめのない感じですが、そのような事を色々考えて帰ってきました。
同様のシリーズでテノチティトランツアーとかやってくれないかな。



2024年12月5日木曜日

旨辛チャーハンを作るよ

皆様、チャーハンの具って何を入れてますか。
マカロニの調査によると、1位は卵、2位は焼豚、以降、ネギ、キムチ、レタス…と続くようなのですが
そぼろ、良くない?
と、思ったのが本日の旨辛そぼろチャーハンです。



そぼろの何が良いって、切らなくて良いんですよ。
スプーンですくってポイポイ足せますし、たんぱく質だし、炒めても水分出ないし、素材が小さいからよく米になじんで食べやすいし
これは良いなと思いました。
まあ事前に調理しないといけない点はあるわけですが…

今回はそぼろのほかに、卵とネギも入っております。
事前に卵と米を炒め、そぼろを足し、最後にネギを混ぜる感じ。
これがまあ美味しいんですわ。
そぼろも程よくピり辛感を足しています。
全体として辛すぎる事は無いので、次に作る時はラー油とかでもっと辛さ足しても良いかも。

2024年12月3日火曜日

インド映画『JAWAN』を観てきた感想

「華がある」って、一体何なんだろうな?と思っております。
将棋界だと「藤井(聡太)将棋には華がある」と言われるんですよ。
驚くような手筋が出る、駒が綺麗に使われる、見せ場がある…などなど
その道のプロだけでなく、素人が見ても分かるくらいの、でも(おそらく素人ゆえ)言語化できない惹きつける何かがそこにあるんですよね。

インド映画界最大の「華」が『JAWAN』の主演シャー・ルク・カーンだと思っております。
シャー様が登場した途端、惹きつけられるというか、映像の面白さが増す気がしてるんですよね。
これがスターか。
と、見るたびいつも思います。

そんなカリスマの、「こういうのが見たかったんだろ?」という部分がみっしり詰まっているのが『JAWAN』ではないかと。


個人的なヒットはちょっとお年を召した、ロマンスグレーシャー様ですね。
映画の中では20代、30代を演じているものが多いですが、実年齢は来年で60歳。ロマンスグレーが似合うのなんのって。
こういう年齢のシャー・ルク・カーンもいいですねーーーーーーーーーーカッコいい。

映画のほうは、カッコいいシャー・ルク・カーンを浴びるだけのものかと言うとそんな事はなく
アクションは派手だしオッサン達は渋いし
正しい事を訴えているが、やり方が良く無いものは善なのか?悪なのか?という問いかけもあり
単なるアクションだけでなく、ちょっとだけ社会派の見ごたえのある映画でした。
問いかけ部分は、日本とインドで意見分かれそうだなという気がしますが
とはいえまあ、フィクションですので
それはそれとしてスカッとするというか、むしろ現実では選べない選択肢なのでよりスカッとするのかも。

シャー様ファンはとっくに観ていると思うので
いまさら「おすすめ」とか言えないのですが
おすすめです。

2024年12月2日月曜日

12月って本当ですか

気がつけば12月らしいです。
今年は年末があまり忙しくないためか、ここ数年で一番ふわっとやってきた感がありますよ。
さて、12月といえば…そう、アドベントカレンダーです。
私の今年のアドベントカレンダーは……なんと……

ポケモンです!


わーい。
お子様向けであろうポケモンアドベントカレンダーをおばさん買っちゃいましたよ。
私がポケモンアドベントカレンダーと過ごす12月は一生で今年だけだと思いますので、ご容赦というか…生暖かくというか…

こちら、引き出しを開けるとお菓子が入っております。
見えにくいですが袋にもポケモンが描かれていて、ひとつひとつがとても可愛い。
箱のポケモンと袋のポケモンは別のようなので、私の推しポケが出てくるかどうか、楽しみに待ちたいと思います。

原材料を見る限り、チョコの他に飴があるようですが今のところ2日連続でチョコですね。
24日にはなにかサプライズがあるようなので開けずに楽しみにします。

年々、過ぎるのが早くなっている気がしますが
今年もあっという間に過ぎた気がします。
毎年何もやってないけど、今年も本当に何もやってないな…


2024年11月30日土曜日

劇場版PUIPUIモルカーを見に行くアラフォーがいるらしい

モルカー劇場版がついに公開。見に行って来ました。
もちろんひとりで!



TVシリーズ放映当時、「子どもは鬼滅を見て大人はモルカーを見ている」と言われていたわけですが。とはいえ本質はお子様向けアニメなわけで
大きなお友達一人で行くのってどうなのかしら…と、ちょっと不安に思っておりました。
結果、夜回だったこともあってか大人ばかりでしたね。
大人はまだモルカーを見ている…!

というか、相葉雅紀氏やゲーム実況者の方々が声をあてるキャラが登場するのを見ると、ターゲット層はもうちょっと上なのかなと思ったり…

実際、おそらく相葉さんファンと思われ、モルカーは見たことがないらしき方が
上映後に「モルカー面白いじゃん」と言いながら帰っていくのを目撃しておりまして
その時にひらめいてしまったんですよね。

もしかしてアイドルファンって、アイドルきっかけに良い作品に触れまくっているのでは?
と。
私がやりたいと思っている「好きなものを増やす」作業的なこと、アイドルつながりでガンガン増えているのでは??

人によりけりで、本命一筋の人もいるとは思いますが
私は勝手にこのように妄想し、勝手に羨ましくなりまして
私も倣ってもう少し人生の引き出しを広げたいなと、猛烈に思いましたね。

映画を見に行って、映画の内容じゃない部分が一番ぐっと来るとは…
映画館じゃないと体験できないことがあるって、こういう事なんだなって…多分違うけど、思いましたね。


肝心の映画について
TVシリーズのネタが多く、劇場版からデビューだとわからない部分もありそうに思いました。特にもるみちゃんとか。
でもよく考えればTVシリーズを見ていてもそうはならんやろ→なっとるやろがい的なノリで進んだ気がするので、大事なのは勢いかもしれない。
シュールさやほんのりブラックな雰囲気が無いと…と思う方にはおすすめできそうです。

2024年11月29日金曜日

南インドの白いシチューを作って食べるよ

以前にも書きましたが、海外にはクリームシチューは無いらしいです。
クラムチャウダーはどうなんだという話ですが、これはシチューではなくスープ扱いなので、白いシチューは無いったら無いらしいですよ。
が、世界は広かった。
上記の「世界」は欧米に過ぎず、本当に世界中探せば、南インドにあるらしいんですよ。白いシチューが。

というわけで、Kerala Ishtu…読みはイシュトゥで良いのでしょうか。
こちら、英語のシチューが語源になっているようなので、インド固有の料理ではなく、イギリスシチューのローカライズが定着したもののようです。
日本のシチューも明治維新と共にやってきたらしいので、おそらく先祖は同じかと。

具材も鶏肉、じゃがいも、にんじんと日本のものとよく似てるんですよ
これはもう生き別れの兄弟みたいなものですね。
白く進化するところまで同じとは…不思議なものです。実は先祖のイギリスシチューがクリームシチューだったと言われたほうが驚かないです。

違いは何かというと、ミルクがココナツミルク。そしてスパイスが入ること。
作ってみたのがこちら。


本来は「薄いココナツミルク」と「濃いココナツミルク」の2種類を使うようなのですが
ココナツミルクにそんな種類ある?無いよね?薄いってココナツ成分何%よ?…という感じだったので
一般ココナツミルクを使って作りました。足して2で割ったらちょうどよくなるはず。

味は、ココナツ感が強いためかインド料理というよりタイ料理のような印象を受けました。
使っているスパイスはシナモン、カルダモン、クローブで、いつもの面子であるクミン・コリアンダーが不在なのも影響しているかもしれません。
私が大好きなラクサを思い出すような濃厚な味わい…とっても、美味しいじゃないですか!
青唐辛子が入っていて結構スパイシーなのも良いですね。

ココナツシチューもいいですね。
牛乳が苦手な方やヴィーガンシチューを食べたい方はぜひ、と言える味わいです。
鶏肉が入らない完全ベジ版のレシピも結構多くあるようなので、色々楽しめそうです。

2024年11月28日木曜日

旨辛そぼろうどんを食べるよ

最近の小さな悩みは温泉卵作成に失敗することです。
少し前に、レンジで温泉卵が作れる!という技を見かけて、1回目は確かに成功したはずなのですが
それから後はずっと失敗続きです。
同じ容器、同じレンジなのに…レンジの調子がいよいよおかしくなったかしらとも思ったり。

今回も微妙な感じになっちゃった…
というわけで、旨辛そぼろをつかったうどんをいただきます。
レシピには無いですが、豆苗が余っていたので散らしてみました。
色どりが良い~



味については文句なしの美味しさ。鶏そぼろ温玉うどんなのですから美味しいに決まってます。
そろぼの量が多いせいか、豆苗炒めよりも辛く感じました。

辛くないそぼろうどんに一味や七味を振りかけるのと、どう違うんだい?
と思うわけですが
うどんに一味や七味を振りかけると、一味・七味って溜まるんですよね…丼の底とかに。
まずそれが無い。
均質な辛さという点では一味・七味ふりかけタイプのほうが均質かも。そぼろはやはりちょっと粗い。
その分、そぼろは辛いもののうどんは辛くないので辛い口が休みやすいとも言えます。
肉の旨さと辛さが同時にやってくるので旨味と辛味が紐づきやすいのも魅力ですね。

つまりどちらも違った魅力があると。

そして、これはそばにも適用できそうなので、ぜひ、そばでも食べたいですね。
温冷どちらも行けそうですし、また適宜作ろうかと思います。

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