最近の小さな悩みは温泉卵作成に失敗することです。
少し前に、レンジで温泉卵が作れる!という技を見かけて、1回目は確かに成功したはずなのですが
それから後はずっと失敗続きです。
同じ容器、同じレンジなのに…レンジの調子がいよいよおかしくなったかしらとも思ったり。
今回も微妙な感じになっちゃった…
というわけで、旨辛そぼろをつかったうどんをいただきます。
レシピには無いですが、豆苗が余っていたので散らしてみました。
色どりが良い~
味については文句なしの美味しさ。鶏そぼろ温玉うどんなのですから美味しいに決まってます。
そろぼの量が多いせいか、豆苗炒めよりも辛く感じました。
辛くないそぼろうどんに一味や七味を振りかけるのと、どう違うんだい?
と思うわけですが
うどんに一味や七味を振りかけると、一味・七味って溜まるんですよね…丼の底とかに。
まずそれが無い。
均質な辛さという点では一味・七味ふりかけタイプのほうが均質かも。そぼろはやはりちょっと粗い。
その分、そぼろは辛いもののうどんは辛くないので辛い口が休みやすいとも言えます。
肉の旨さと辛さが同時にやってくるので旨味と辛味が紐づきやすいのも魅力ですね。
つまりどちらも違った魅力があると。
そして、これはそばにも適用できそうなので、ぜひ、そばでも食べたいですね。
温冷どちらも行けそうですし、また適宜作ろうかと思います。
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