6月のじゃがいも料理はサモサです。
サモサはご存じのとおり、小麦粉の皮にじゃがいもを詰めて三角形にして揚げた料理。
インドのスナックとして有名ですが、もとをたどると13世紀ごろペルシャから伝わった説が有力のようです。
しかもじゃがいもは16世紀以降、アメリカが発見された後に食卓に現れるので
もともとはじゃがいもではなく、ラム肉の包み揚げだったとかなんとか。
今のインドはベジタリアンが多いと聞きますが、昔はそうでもなかったのかな?
と、疑問に思ったわけですが
13~16世紀の支配者層はイスラム文化圏なので、王侯貴族がお肉食べていても別に不思議じゃないらしいですね。実際どうかは別として。
なるほどね。
お肉バージョンも食べてみたいですねぇ。
たぶんそれがエンパナーダなのだろうけれども。
というわけで今回、揚げではなく、焼きサモサにしました。

コリアンダーチャツネ付き。
見た目がちょっと寂しいので、グリーンピースを入れても良かったかもしれない。
焼きサモサですが充分サクサクとした食感になって美味しいです。
中身がラム肉なのもめっちゃ美味しそうなので、古代ペルシャのレシピとか、もしあれば見てみたいものですね。
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