2026年3月20日金曜日

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を観てきた

今年は映画を20本観ると言ったな。あれは嘘だ。
今年20本目の映画、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を観てきました。

「映画を見る前に原作読んどけ」と呪文のようにつぶやかれており、個人的には「そこまでネタバレ禁止を推さなくてもいいんじゃないかな」と思っていたのですが
映画の広告は大々的にバラす戦略を取ったらしく、あれはあれで「そこまでバラさなくてもいいんじゃないかな」と複雑な気持ちになっておりました。

前半はさぁ、主人公が誰で、どうして宇宙に居るのかを徐々に思い出していく部分が楽しさのキモじゃないの?
と、思っていたのですが、映画ではそのあたりだいぶ省略されており、記憶喪失…ですら無いのかもしれない。少なくとも名前は覚えてそう。

わりと早い段階でロッキーとも出会うので、異文化コミュニケーションがメインというか、バディ映画というか、
そういった方向に特化していた感じを受けました。

逆にこれ、原作未読の人大丈夫?
「アストロファージ」とか急に出てきたけど理解出来てる?と少し心配になりました。
SFを期待して行くとちょっと違うかも。

しかし!
映像化されたロッキーの可愛さ、そして私の想像力が足りなくて文章ではイメージが沸かなかった宇宙船、宇宙と星の美しさはとにかく素敵。
トラブルの時でさえ美しい。
そしてライアン・ゴズリングのグレース役がハマってましたね。ちょっと頼りなさ気な感じ、そうそう、イメージしてたグレースはこんな感じだった。

個人的に『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のキモは、グレースの感情の動きだと思うので
その部分がしっかり入っていて満足でした。

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