2026年1月17日土曜日

『プシュパ 君臨』 を観てきた

1年で映画20本は難しいと言ったな。あれは嘘だ。
なんと、1月だけでインド映画4本観る事になりました。

『プシュパ 君臨』

南インドにのみ自生する高級木材、紅木の密輸をめぐるクライムアクション。
妾の子供で苗字を名乗る事を許されず、貧しい生活を送ってきた男プシュパが持ち前の知恵と力で紅木密輸の世界でのし上がる……
こんなの好きな設定に決まってるじゃないですか。
なおこれは『プシュパ 覚醒』のあらすじとなっており、『プシュパ 君臨』はのしあがった後の話になります。
『プシュパ 覚醒』を見ていなくてもインド映画が好きなら楽しめると思いますが、
知らない人も出てくるし、カタルシスも半減しそうなので、先に『プシュパ 覚醒』を観るのが強くオススメです。
『プシュパ 覚醒』は一部映画館で上映中です。

2作目である『プシュパ 君臨』 は、プシュパの仲間を州首相に据えるために大規模な紅木の密輸を画策し、因縁の相手シェーカーワト警視と再度大きく激突するのが一番大きいストーリー。
なのですが。シェーカーワト警視との丁々発止、一周まわって「君たち仲良しだろ」と言いたくなるほど、お互いの事を分かっているっていうか…
…君たち仲良しだろ!!

ただこのシェーカーワト警視、武闘派ではないんですよね。
なので『覚醒』の時もそうだったのですが、アクション映画としてやっていくために暴れる相手を別で用意しなければならないわけです。
なのでドンパチやる相手はちょっとブレてしまうのですが、プシュパが乗り越えなければならない課題は一貫して”苗字が無いこと”なので
そこに関連する妻シュリーヴァッリの啖呵とプシュパが神に祈るダンスは圧巻でしたし、カタルシスはちゃんとあります。

今年一番おもしろいインド映画、多分『プシュパ 君臨』になるんじゃないかなという気が。
今年一番を1月に観てしまった…あとは配信が来てくれる事を祈ります。

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