196カ国レシピは、なかなかパプリカの出番が多いのですが
使う量が、1/4とか1/8とかなんですよ。
残ったパプリカは何に使えばいいのか、結構悩ましいです。
そして私そんなにパプリカ好きじゃないんですよね。
でもこのレシピのパプリカはとっても美味しかった。
マリネを超えるかもしれない。
ブルキナファソの、ライス・ウィズ・ミンスド・ビーフです。
牛ひき肉のピラフですね。
ブルキナファソは元フランス領らしいので、その時に入ってきた料理なのでしょうか。
相変わらず料理名が英語なのが気になりますが。
細かく切って、他の食材と一緒に食べることで
パプリカの旨味と甘味が引き立っていて美味しい、気がする。
大きくカットされていないほうが美味しいのでは?…って、これその食材が苦手な人の言い分か…
ブルキナファソ料理を少しググってみたのですが、お米の団子と牛肉を味噌っぽいもので煮込んだものがすごく美味しそうでした。
あれもいつか作ってみたいなぁ。
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