2021年8月23日月曜日

再び絵を描くアラフォーがいるらしい

都内はノーマスクの人、とても増えている印象です。
ノーマスクの人に近づかなければ良い?それが、店員がノーマスクの場合とかも出てきまして
私の観測範囲だけでも、唐揚げ屋さんとミニスーパー各1名ずつ店員さんがノーマスクの例があり
これはもう日用品買いに行くだけでもヤバいなとしみじみ思っております。
唐揚げはまぁ避ける手はあるけれど、スーパーの店員がノーマスクならもう無理でしょう。
路上ランナーもノーマスクですが彼等を避けるだけの反射神経を持ってないし、感染はもう運次第だなと思っています。
(※もしかしたら朝のノーマスク率が異様に高いのかもしれない)

そんなわけで今改めてステイホーム強化の時期になったわけですが
何を思ったのか、デッサン講座に申し込むなどしてみました。

ネットを徘徊していたら、こんな謳い文句があったんですよ。
「絵を描けない人は、下手なのではなく、ものが見えていないだけ」
と。

そ、そうか、私は、
絵が下手なんじゃなくて、ものが見えていなかっただけなんだ!!!!!!(※下手です)

思い出します。小学生の頃、理科の授業で顕微鏡で拡大された藻か何かをスケッチすることになった時
先生がため息つきながら
「〇〇さんはちゃんとかけているのにお前ときたら。一体なんでそんなに差があるんだろうね!」
と怒りだしたことを
前にもご登場いただいた、私を雑だとクラス中に差し上げしたT先生でございます。
改めて思い出すとこの先生、私の事を貶すのに随分情熱を傾けてますね。あまり思い出さないほうが精神衛生上良さそうです。

デッサンが「ものを見るための講座」であるならば
何も絵に限らず、それこそ写真とか、アイシングクッキーとか、キャラデコケーキとか
いろいろなものに役立つはずだ!
と、考えた私。
今こそBlu-ray金の使い時と思い、受講に踏み切りました。

届いた教材がこちら。


本を読んでみたところ、「ものが見えていない」の解決方法?として
「構造を見る」と書かれておりました。

…………なにをいっているのか、まったくくわからない……………………

早速お金をドブに捨てた感が漂ってますが
まぁ半年、デッサンやっていきます。
最終的にはケーキの絵が描けるようになりたいけど、どうなることやら。

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