連休に伴い睡眠サイクルが完全崩壊し、一周回ってなんとか5時半くらいまでは眠れるようになりました。
むしろ明日ちゃんと起床できるか心配です。
そんな生活なので、このGWは一切運動もせず、リングフィットもお休みし、買い物に出たのが1日だけというぐうたら生活に戻っておりました。
柏餅も買えてないです。
その間何をやっていたかというと、写真を撮ってまして
ポケモンの。
その間何をやっていたかというと、写真を撮ってまして
ポケモンの。
でも寝不足のせいなのか年齢のせいなのか、案外注意力が必要なゲームだったからなのか、
連続してゲームを進める事が出来なくなりまして
ポケモン→映画→ポケモン→映画みたいな状態でした。
ゲーム・オブ・スローンズについては昨日書いたので、それ以外で見た映画のことなど
1.天才作家の妻、40年目の真実
コロナ前に映画館で予告を見て気になっていたやつ。
女性作家の本は読まれない、なので夫として本を出したというだけど
ペンネーム使えばよくない?それこそジョルジュ・サンドのように。J.K.ローリング的な隠し方もあるんだし?
どうもそこが気になってしまいましたね。
主人公はそういう選択はしなかったので、ストーリーは不自然には感じなかったものの
私だったら嫌だなと思う人生なのでちょっとモヤっと感じましたね。
2.ドクター・ドリトル
藤原啓治さんの遺作になるのでしょうか、他にも中村悠一、小野大輔、朴璐美(敬語略)などなど声優陣が豪華なのでつい吹き替えで見ました。
予告が一番楽しかったです。
3.マッスル 踊る稲妻
インド映画はとりあえず「踊る○○」と付けておけばいい風潮のせいで酷い目に遭いました。
こんなのさぁ、絶対愉快で楽しい映画だと思うじゃん。
めちゃくちゃダークでしたね。
ムトゥ踊るマハラジャと同じスタッフらしいので、まあ「踊る○○」になるのは仕方ないのかもしれないけど。
SNSで、「インド映画のオペラ座の怪人」という説明を見ましたが、確かに近めだと思います。
4.河
こちらもインド映画、これは別枠で感想を書くかもしれないので割愛。
アマプラのマイリスを改めて整理しましたが、消化出来ているようなのでまたみたい映画を溜め込みたいと思います。
なんか、上っ面だけ綺麗でもいいのでフォレスト・ガンプみたいなそこそこ平和で楽しい映画が見たいです。
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