鮭とご飯の組み合わせは抜群ですが、それがパイになっているのはどうなんでしょう。ええ、あのパイですよ。小麦粉とバターで作る。
そもそもご飯のパイというのがどうなんでしょう。
そのような疑問を持ちながら作ってみたものの、ご飯はパイと食べても行けると再認識しました。
というわけで、本日の196カ国レシピ、フィンランドからロヒ・ピーラッカです。
バターライスと塩鮭のパイ包み焼き。
焦げたわ!
規定の時間より少し早めに引き上げたのですが、この焦げ具合です。
サンプル写真ではご飯層と鮭層がきれいに分かれていたのですが、
私が作るとパイを包んでいるうちにご飯と鮭が混ざってしまいました。
難しいです。
なんとなく…私が買ってきた塩鮭が世知辛い薄さだったんじゃないか疑惑が若干。
鮭が足りなかったのかな…シュリンクフレーションのせいですよ。絶対そう。そうに決まってます。(と言って技術不足から目をそらす)
で、ご飯のパイ、上でも書きましたがおいしいです。
鮭のパイはもちろんおいしいし、こういうご飯の食べ方もありだなと思う一品でした。
カロリーの事は考えない。
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