カルディのヒット商品、ぬって焼いたらカレーパンに姉妹品が登場しました。
ぬって焼いたらメロンパン。
前のブログにも次はメロンパン、などと書いていましたが
やっぱりメロンパンだよね。絶対合うもんね。と納得しきりです。
中身は思ったより白くて、前作のカレーパンよりジャリジャリしてます。固形物が大きめ。
そしてこれをぬって焼いたら、驚くほどメロンパンになりました。
香りはメロン強め、表面がパリパリして、メロンパンのクッキー生地がよく表現できています。
入っていた固形物は砂糖なのかな?
それがトースターで加熱されることでクレームブリュレのような感じになっているのだろうか…
などと考えてみましたが、通常のトースターだと砂糖のカラメル化はギリギリの温度のはずだし
ペースト中の固形物は消えて表面だけパリパリに固まる謎技術とか
仕組みはなんとなく思うところがあるけれど、どうやって実現されているのかをいろいろ考えると
すごい!
と言う小学生並みの感想しか出なくなります。
食パンじゃなくてバターロールにぬって焼いたり、
フランスパンでも美味しそうだし
余力があればフレンチトーストに塗るのもありそう。
何ならパンじゃなくてお餅に塗ってみてもいいかもしれない。お餅膨らむから難しいかもだけど…
これは夢が広がる商品が登場しましたね。
0 件のコメント:
コメントを投稿