確実にこいつ。という答えが私にはあります。
どういう人か、思い当たりますでしょうか。
指示厨。
でございます。
いやほんと、お金払って、ちゃんとライセンスなり資格なり取得した人から教えを請おうとしているのに、
なんで同じ受講者の立場の人から”アドバイス”を受けなければならないのかと。
身の程をわきまえろとはこの事ですよ。
口出しせざるを得ないほど酷かったんじゃないかって?
だとしてもそれを指導するのは講師の役目で生徒ではない点は変わらず。
ちなみに今まで遭遇した最も最悪な人は、
会社のセミナーで遭遇した、講師に代わって己の知識を披露し始める受講者です。
何の地獄かと思いました。
いるんですよ。時々。
そんなわけで本日はインド料理を作ってきました。
あのビリヤニがご家庭で作れるなんて!と、基本的にはルンルン気分です。
作業はできるだけ分担してやるので、玉ねぎを炒める作業を交代でやるよう、講師から指示があったんですけどね
隣で私の作業をじっと眺めて「もっとこう、こうして、ヘラをもっとこう回して!速くやって!速く!!」と指示してくる方とご一緒でした。
フォームの指示まで飛んでくるとか、玉ねぎ炒めはスポーツか何かなのか。
完成したビリヤニはこちら。
本物のビリヤニはカレー粉では作らないんですが、今回はカレー粉でお手軽に。
それでも、脳みそが「これはビリヤニでOK」と判断するくらいビリヤニとして成立してました。
炊飯器で米を炊くよりも早く完成するので、今後も重宝しそうです。
指示の飛んでこない自宅でゆっくり作ろうと思います。
それでも、脳みそが「これはビリヤニでOK」と判断するくらいビリヤニとして成立してました。
炊飯器で米を炊くよりも早く完成するので、今後も重宝しそうです。
指示の飛んでこない自宅でゆっくり作ろうと思います。
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