例えば日本の料理はお好み焼きですが、新卒の時はお世話になったものの、そこまで距離感近くなくて、ソウルフードと言うほど親しくない感じなんですよね。
大阪や広島だと距離感全然違うんだろうなと思いますが。
本日の196カ国レシピはマケドニアのブレスカヴィッツァです。
ハンバーグがソウルフード的な位置って、なんかいいなと思うわけです。
しかもこのハンバーグ、中にチーズ入ってるんですよ。
切るとチーズがとろけて出てくるんですよ。
大人も子供も大歓喜ですよこれは。
わー!見るだけでテンション上がるやつ!
欧米の人ってバターとかクリームとかチーズとか
たくさん食べても全然太らないイメージが勝手にあって、勝手にいいなと思っております。
それとも欧米でも、ハンバーグにチーズ入れて食べたら「食の欧米化で不健康に!」ってうるさいこと言ってくる人いるのかしら。見えないだけで
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