体重のほうは…まあ、夏場に増える前の状態には戻りました。ギリセーフという感じでしょうか。
今回は、女性専用の病院に申し込んでみました。
ふと思いついたんですよ。
女性専用病院だと、もしかして、バリウムが美味しい可能性はないか…?と。
ほら男性だと「バリウム美味しくなくて飲めない、ぴえん」とか言わないじゃないですか。そこんとこ味にこだわりのある女性が集う場所なら、もしかして…?
みたいな偏見溢れるひらめきがありましてね。
いやーわかります。私もそう思うと同時に
食べ物じゃないだから。
と自分でツッコミを入れておりました。
結果、今年のバリウムも石膏味でした。バリウム美味しくない、ぴえん。
まあ仕方ないね、食べ物じゃないからね。医療用品だからね。
でも発泡剤は比較的飲みやすい気がした。それも水じゃなくてバリウムで飲まされたからだと思うけど。
バリウムの記憶はカレーで上書きです。
なかなか行けない南インドカレー屋さんに行ってきました。
そして余った時間で「ブダペスト国立工芸美術館名品展」を見て来ました。
陶器とガラスの展示なのですが
19世紀後半、ヨーロッパで流行した日本趣味、通称ジャポニズムと、その先のアール・ヌーヴォーまでを網羅していて
とても美しいものを拝む事ができます。
このポスター右側の孔雀のガラスが綺麗でねぇ…うっとりしますわ。
明らかに日本画風の文様やモチーフが西洋のテイストで描かれているジャポニズムは、なんだかくすぐったい感じがしますが、
アール・ヌーヴォーで完全に西洋との一体化を果たしているのは見ていて面白いですね。
1日満喫して、もうすっかり休日気分ですよ。
いや実際会社は休暇扱いなので休日なんですけどね。
19世紀後半、ヨーロッパで流行した日本趣味、通称ジャポニズムと、その先のアール・ヌーヴォーまでを網羅していて
とても美しいものを拝む事ができます。
このポスター右側の孔雀のガラスが綺麗でねぇ…うっとりしますわ。
明らかに日本画風の文様やモチーフが西洋のテイストで描かれているジャポニズムは、なんだかくすぐったい感じがしますが、
アール・ヌーヴォーで完全に西洋との一体化を果たしているのは見ていて面白いですね。
1日満喫して、もうすっかり休日気分ですよ。
いや実際会社は休暇扱いなので休日なんですけどね。
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