萩の月と言えば宮城県ですが、白いバージョンは何故か東京駅構内の限定発売らしいです。
さすがに今は行列まではできていませんでした。
4個入りと6個入りが売られていたかと。
後からググってみたらノーマル版との詰め合わせもあったようですが、私は見かけた記憶が無いです。
外側も、中のクリームも白い。
ほんのりミルクのような香りがします。
食べるとますますミルクっぽい。すごいミルク感ある。
中のクリームは少し固めで、ざらっとするというか、ぼってり感があるというか。
本家はもう少しなめらかだったような気がします。
個人的には、一度食べられたので満足という感じでしょうか。
本家萩の月が強すぎるんですよね。
さすが全国各地でパクられまくる銘菓だけあるというか。
問答無用で美味しいですもんね。
調煌も美味しいんですが、本家食べたいーー!って思いました。
はっ…それが作戦……!?
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