2021年9月8日水曜日

名前のついた料理のほうが珍しいのかな?

昔、エッセイ漫画か何かで
「自炊するの?どんな料理作ってるの?」
と質問されたときに
「野菜を炒めたりとか…」
と返事をするとバカにされたが、「名前付きの料理」のほうが少数派なのでは?
そんな疑問を投げかけているものがありました。

あんまり気にしてなかったけど、確かに、きょうの料理とか見てると
”素材名”と”素材名”の”調味料名”+調理方法(サラダ、炒め、煮込み等)
のパターンは多いですね。面倒なので数えて無いですが。

今回の196カ国料理もある意味そんな感じなんだろうなと思う品です。
コートジボワールのソース・クレールです。


季節野菜の煮込み。

名前が無いものと逆パターンですが、アフリカ版寄せ鍋、あるいは雑煮ポジションみたいな感じなのかな。
春のソース・クレールと夏のソース・クレールは違う料理になってるんじゃないかと思ったり。
レシピにはなすが入っていたので、今の季節にいただきます。
たっぷりの野菜、豆、肉が入っていて、栄養面では文句なしに感じます。
コートジボワール感みたいなものは全く感じない気がするんですが
美味しいです。

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ミスドを温めて食べるだけ