それは、ぜひもう、食べてみたい!
というわけで、富士市が掲載しているレシピに則り、サイダーかんを作ってみました。
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/fujijikan/live/kb719c0000002t4q.html
作成はかなり簡単ですかね。
シロップは前に作ったいちごシロップを使います。
水に砂糖と寒天を溶かし、いちごシロップを加えたものがこちら。
ほとんど色がついてないです。
せっかくなのでもっとケミカルにすべく、赤色102……いや、青色1号さんを召喚。
カモン!青色1号!
せっかくなのでもっとケミカルにすべく、赤色102……いや、青色1号さんを召喚。
カモン!青色1号!
結構青くなりました。いいね!ソーダっぽいね!
ここに冷たいソーダを注いでいくそうです。
寒天は常温でも固まるので、ソーダを注ぐと泡のシュワシュワした部分が先に固まるみたいなんですね
最終形はこんな感じに。
ここに冷たいソーダを注いでいくそうです。
寒天は常温でも固まるので、ソーダを注ぐと泡のシュワシュワした部分が先に固まるみたいなんですね
最終形はこんな感じに。
粗熱が取れた直後はもっと膨らんでいたのですが、冷やしたところ落ち着きました。
早速少々いただきます。
早速少々いただきます。
底のほうは普通の寒天、上にいくにつれてスポンジ状の寒天になっています。
時々、思い出したように炭酸がシュワっとする感じ。
思ったより炭酸、残らないものなんですね。
時々、思い出したように炭酸がシュワっとする感じ。
思ったより炭酸、残らないものなんですね。
2日目にはもちろんというか、炭酸はすっかり抜けていたので、作ったその日に食べきるのがベストですかね。
スポンジ状になっている寒天はクラッシュされていて食べやすい。
こういうのもいいですね。
スポンジ状になっている寒天はクラッシュされていて食べやすい。
こういうのもいいですね。
また作る…かどうかは不明。
炭酸の期限がちょっと短いのがネックです。
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