フィッシュ&チップスを作ります。
イギリス料理で有名ですが、196カ国レシピではニュージーランド枠で登場しています。
196カ国レシピでは、フィッシュ&チップスの衣に小麦粉と片栗粉、両方使用しています。
そのおかげか、私でもカラッと揚げる事ができました。
このあわせ技、土井善晴先生の鶏の唐揚でにも登場するんですが
このレシピもカラッと仕上がるんですよ。
唐揚げと竜田揚げのいいとこ取りって感じなんでしょうか。
原理はわからないけど美味しい。
レシピはこちら→
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/10932_%E9%B6%8F%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%89%E6%8F%9A%E3%81%92.html
そして我が家に、こんなこともあろうかとサーソンズのモルトビネガーが用意されておりましてね。
かけて食べますよ。
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/10932_%E9%B6%8F%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%89%E6%8F%9A%E3%81%92.html
そして我が家に、こんなこともあろうかとサーソンズのモルトビネガーが用意されておりましてね。
かけて食べますよ。
酸っぱいのが苦手な私、モルトビネガーのまろやかさに感動して
いつかの英国展で買ったんですけどね
およそ日本で見れるレシピは米酢かリンゴ酢がベースになってて
モルトビネガーでドレッシングみたいな話も聞かないので
買ったはいいけれどだいぶ放置されていた品になります。
賞味期限、見たけど、見てない。見てないよ。
これも何か活用レシピを考えないといけないですね。
フィッシュ&チップスは美味しかったです。
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