徒歩数の少なさが気になっている今日このごろ。
梅雨も明けたし散歩しなければ、散歩を。
というわけで、意味もなく出かけてきました。
今の時期なら上野公園でハスが見れるかと思ったのですが、見頃は過ぎていたようで。無念。
数年前に撮影してきたハスの花、あれ綺麗だったし載せよう。と思ったのですが
無いのね。消してたらしい、私。
というわけで、今日撮影してきたかなり実が目立っている花をどうぞ。
そしていよいよ今日、辛いもの訓練の成果が試されるとき!
食べてきましたマトンカレー辛口。
辛く……ない!!
特筆すべきは辛さよりも、驚くほどうっすいラッシーでして。
いやこんな薄いラッシー初めて飲んだわ。薄いカルピスより薄い。
これが…コロナ後の世界…!って、しんみりしちゃいました。
もしかすると辛さもコロナ後の世界だったのかもしれない。
上野まで出たついでに、ブックオフで将棋の本をちょっと見てきました。
Amazonでも眺めてたんですけど、将棋の本って「できる!居飛車!」とか「パーフェクト角換わり腰掛け銀」とか
個別の戦法に関する本が多くてですね
私のような入門中の入門が読む本って意外と少ない印象なんですよね。
もっと子供向けの本とかのほうがいいのかしら。
そんな中、序盤の打ち方ガイドがあったので1冊購入。
将棋の本って圧倒的に羽生善治氏の名前がついたものが多いんですけど
天才のレクチャーって私信用してないんですよね。
だってね、羽生さんに「将棋のルールはすぐ覚えられますよ」とか言われても、
そりゃ羽生さんならそうでしょうよって思うじゃないですか。
「東大卒が教える誰でも簡単TOEIC900点採れる方法」くらい信じられない。
東大卒の言う「簡単」は凡人にとってどの程度の難易度だ?
誰でも(※ただしお前を除く)じゃないのか?
本当に教える気があるならIQ90でも900点が採れる方法を持ってこいと。
力を込めて主張したい所存でございます。
まあこの本の羽生さんは監修で執筆者は別らしいし、中身を見てわかりやすそうだったのでお買い上げしてみました。
これで私が将棋を覚えられなかったら、この本の作者が天才だったと言うことで。
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