卵と野菜をひき肉で包み、さらにそのひき肉をベーコンで包むというボリューム満点の料理です。
ミートローフがどういう物体かは知ってますが、作ったことないんですよね。
もしかしたら食べたこともないかも。
アルボンディゴンは、卵と野菜を肉で包み、さらにその肉をベーコンに包んで焼き上げます。
焼きあがったのがこちらなんですけど

なんか海ができてる。
肉汁の海が。
半分煮込み料理になってるじゃないですか。
ひき肉にたまねぎを入れすぎたかな?と思ったんですが
ググったら肉汁は出るものらしい。
これはもう普通にスープになるなとおもいまして、少し薄めてそのまま飲んでみました。

こちら、自分のことをオニオンスープだと思っている肉汁です。

ミートローフのほうは、横の肉壁作りが甘かったですが
味はいい感じだし、パサつきもないし、これもとっても美味しい。
もし次作る事があれば、次の課題は成形ですかね。
思いっきり言い訳ですけど、家にいい感じの耐熱皿が無くて、成形しづらかったんですよね。
でも改善ポイントは見えているので、次はもう少しマシなものができそうです。
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