2019年9月29日日曜日

大航海時代Ⅵ サットン・フーとアフロ偉人

大航海時代Ⅵ、ぼちぼちプレイしています。
初回チャージでフランシス・ドレイクもれなくプレゼントだったので、微課金してもらってしまいました。
ドレイクさんは5の長髪メガネが斬新でしたが、テニプリに登場しそうな今回のデザインもいいですね。

ストーリーを進めて行くと、見るからに怪しい男が船に乗り込んできまして、
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こういう一見無害そうな奴が敵のスパイとかだったりするんですよ!油断するな!
…って思っていたら、航海士として登場してネタバレされました。
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る、ルターさん!?!?
こんな優男になって…

もう一人驚いたのがこのアフロのおじさん。
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なんとミケランジェロ。
これは……強い!

偉人の擬人化…いや元々人間なんだから擬人化はおかしいんですけど、
再デザインとでもいうのでしょうか?
自由だったり、ちょっと面影があったりして楽しいですね。


大航海時代をやる人はみんな交易上手で、
私は交易は相当致命的なほうなんですが
Ⅵの交易は私でもいけるお手軽さです。
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ビルバオは物資が余ってるのか不足しているのかよくわからない状況で、いつも相場が高く、隣のヒホンやボルドーではワインを作り過ぎているのか高確率で暴落しています。
右から左に持っていくだけで、初期船の容量でも5,000ドゥカートくらいの売上。
セウタ‐セビリアも時々おいしい相場になってます。


個人的に一番好きなのが冒険。Ⅵの冒険はすごろくなのでイマイチではあるんですが
発見物についてゆっくり調べながらプレイしていこうと思っています。
最初はサットン・フーの兜。
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7世紀、「七王国時代」なんていう中二心をくすぐる名称がつけられた時代のもので
サットン・フーは、七王国のイーストアングリア王国、レッドウォールド王の墓ではないかと言われているとか。
発掘されたのは1939年と比較的最近。
それを大航海時代に見つけるのはどうなの的な話もあるんですが、ゲームの設定自体がファンタジーめいてるのでまあ。


あー、そういえば、なんでこれ発掘しに行ったんだっけ?
道中で色々クエをこなしていたり、アフロ偉人に驚いていたりしたらすっかり忘れてしまいました。
忘れたけどなんかイギリス王室に行こうとしているらしい。
イギリス王室に行くために、何故かストーンヘンジを捜しに行く事になったらしい。何故だ?
というわけで次はストーンヘンジ!


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