そもそも土曜日まで持たなかったらしいのでちょうど良かったよね……

というわけで、2作目のマリオ映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』を観てきました。
マリオのゲームをプレイしたことがある人なら絶対楽しめますよ。
一方で、批評家からの評判が良くない、という噂は事前に耳にしており
それもまあ…わからんでもない。というか。
1作目、2作目と、ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のギミックをいかにして映画に盛り込むかに注力している印象があるので
いわゆるファンが喜びそうなコンテンツ詰め込みました。という作品という指摘は否定できないかなと。
実際ファンとしては嬉しいんですよ。マリオのゲームにワクワクした経験があれば十分楽しい。ので、何でこんなに楽しいのに水差すような事言うわけー!?って、なるんですが。
ストーリーが無いと批判されているようですが、私は今作では泣いてきましたからね。
1作目はマリオの話でしたが、今作はどちらかというとピーチ姫の話という感じ。
ゲームのピーチ姫って正直何を考えているかよく解らない…と思う事があったのですが
映画のピーチ姫は結構年相応の少女っぽさがありますね、何歳なのか知らないけど。
表情が豊かで、怒ったり落ち込んだりもして。
1作目ではかなりの武闘派設定に驚きましたが、2作目はもう「キャー!ピーチ姫カッコいいーーー!」で活躍するたび心の中でスタンディングオーベーションですよ。
そこにヨッシーを詰め込んで、クッパJr.も加えて、みんな活躍できるようにまとめたの凄くない?と思いますよ。キノピオは多少犠牲になった感じしますが。
全ての映画がアカデミックだったり、示唆に富んでいる必要はないんじゃないかなぁ。
というわけで、私は十分オススメできるし楽しめた映画でした。





