フォニオとは
主に西アフリカで栽培されている穀物。
スーパーフードとして紹介されることが多いですが、美辞麗句をよくよく見ると栄養価の事はあまり書かれておらず、穀物として育てやすい、に収束するようです。
では栄養が無いのかというと、そんなことは無いのですが、穀物として標準的というか…食物繊維とミネラルは米より若干あるけど、どちらもキヌアでいいじゃん。となるようで。
クセが無いので、キヌアより食べやすいのが良いところでしょうか。
グルテンが無いクスクスとして扱えるようです。
あと若干、ナッツのような風味がするとか?
中身はめっちゃ細かい。ヒエは2mm、アワは1mm程度らしいですが、アワよりも小さいと思う。1mm無さそう。
どうやって収穫するのか不思議なレベルの小ささです。
今回買ってきたのは、あらかじめ蒸した処理をしてあるフォニオなので
調理はフォニオと水1:1で、2分~5分程度レンジにかけるだけのようです。
というわけで、チキンのトマト煮フォニオ添え。
食べた感じ、とにかく細かい。知っている穀物というより、魚卵…加熱したたらことか、焼きししゃもに入っている卵とか、そちらの印象のほうが強いかも。
水分があまり多くないので、細かいものが口内でまとまらず、ますます加熱した魚卵のような感覚。
カレーとか今回のトマト煮のような、汁気多めのおかずとセットじゃないと、食べるのが大変のような気がしております。
味はクセがないと言われているとおり、特筆すべきものは無いかも。
ナッツの香りがすると聞いており、確かに一瞬何かの風味を感じたものの、おかずの香りを貫通するほどではないので気にならないですね。
最適解はビリヤニ風炊き込みご飯なのでは…という気がしたので
フォニオビリヤニを作ってみた。
写真は無しです。
パラパラした食感になるかと思いましたが、バスマティライスよりさらに水分少なく感じるので、予想以上に食べにくいかも。
もっとリゾットくらい水分がある料理のほうが
白米に慣れた日本人としては食べやすい気がしました。









