2021年11月13日土曜日

眼科で怒られてきた話

全然瞳孔が開かないアラフォーですこんばんは。
これは10代の頃からなので歳は関係ないですね。
むしろ死期が近づいて多少瞳孔が開きかけてはいないかと期待したんですがそんな事はなかった。

とりあえず眼科で受付をして、人間ドックで「要精密検査」を付けられたと恨みがましく説明をし、診断結果を差し出したらですね。受付の人が言うんですよ。
「はっかさん、3年ぶり、3年ぶりの来院ですよ。その間、どこか他の病院に行ったりしましたか?」
えっ?これYesがいいの?Noがいいの?
っていうか嘘ついてもしかたないので素直に言おう。Noです。
「もう随分検診されてないですね!?今日は久々の検診ですね!?!?あとコンタクトレンズは4年替えてませんよね?」
4年……まだ新しいな!

…という私の心の動きは見透かされており
「4年は新しくありません!」
と怒られました。
私「まだ新しいつもりでいました…」
いやほんと、10年は使うつもりでいたので4年は四捨五入すれば新品ですよ。
「もう充分古いですよ!このコンタクトは検査に回します!」
そう言われ、コンタクトは回収されて行きました。
まさかコンタクトも買わされる羽目になるのか…?
そうなったら闇ですよ。医療の闇。恐ろしい恐ろしい。

なお今回、瞳孔を開く目薬を1回打ったあと、1時間経過で写真撮影となりました。
撮影の機器も今までのものと違っていて、謎のマークにかっこいい線が入り、それを眺めていたら撮影終了になっていました。
昔は眼球にカメラ押し付ける怖い機械だったのに。
そうか、技術が進歩して私のような瞳孔開かない人でもこんなに撮影が簡単になったのか……

そして撮影が終わった後言われましてね
「瞳孔開いてないので写真撮れませんでした。」

やっぱりダメでしたね。

でも別の撮影機器もあるようで、そっちではなんだか撮影できたようです。
なんで別の機器では撮影できたのか、最初からそれ使えばよかったんじゃないのかとか、理由とかはまるで分からない。

結果、正常の範囲ですとの回答をいただきまして、一安心です。
緑内障じゃなかった。
でも一部のコメントは事実らしく、撮影できないと言いつつ正確なコメント書けてる人間ドックの担当医すごかったのでは…?と、ちょっと評価が上がりました。

なお、回収され検査に回ったコンタクトについてはその後一切コメントがありませんでした。
ほーら新品だった!あと6年は大丈夫だ!


この間台湾鶏唐揚げを買いそびれたので、今日こそは唐揚げを買って帰ろうと思いましてね
フラフラ歩いてたら、珍しいのがあるんですよ。
ふぐの唐揚げが。



美味しいよね、ふぐの唐揚げ。
その4つくらい隣のブースではとり天も売ってたので、どうしたもんかという感じでしたが
とり天はまたいつか買えると思うの。
ふぐは私初めて見かけたレベルですよ。
というわけで、今日のご飯はふぐの唐揚げです。



今年も無事に人間ドックが終わってよかったよかった。

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ミスドを温めて食べるだけ