2020年9月12日土曜日

ラスト・かき氷、そしてふかふかのご飯

9月になった途端、巷にはハロウィングッズやら栗のお菓子やらが溢れだしまして
私も、ネットで見かけたとある芋菓子を探しに行ってまいりました。
まあ、無かったんですけどね。
無念。
何のために5km歩いたんでしょう。
ご飯かな?ご飯を食べに来たのかな?

というわけで、ご飯を食べるだけでございます。
しろくまを食べたくてまた鹿児島アンテナショップに行ってきました。
いつだってカツ丼が好きなのですが、
さすがにカツ丼のあとかき氷はお腹こわしそうだなと思ったので
お蕎麦をいただいたわけですが
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このセットに、小鉢で「蒸し寿司」が入ってまして
これが激烈美味しかったんですよ。
ひとくち食べるとふわっと柚子のようなかぼすのような柑橘の香りが広がりましてね
おまけに白米がふかふかしてるんです。ふかふか。
ビリヤニもなかなかふかふかしてるけど、ジャポニカ米でこんなふかふかした口当たりになる?ってくらいふかふか。
思わず「美味しんぼ」に登場した米粒のサイズを揃えて炊いた話を思い出しました。
一体どこの高級米なんでしょう。この980円の高級定食。
アンテナショップでこういうの売ってくれるといいのになぁと思います。
あ、米は持ち帰るの大変だから無理か。

そしてしろくま。
これはミニサイズなのですが、それでも大きさ的には十分だし
値段ははっきり覚えていないものの、世間一般のかき氷と比べると相場として半額くらいではないかと。
20200912 - 1 (1).jpg
いやーーーー美味しい。

秋の味覚が見つからないってことはまだ秋が来ていないんだ、
だってかき氷がこんなに美味しいんだし、きっとそう。



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ミスドを温めて食べるだけ