昨日のブログ書いてて思い出した話がありまして。
同期入社に細い子がいたんですね。
私以外みんな細かったですが、特に細い子が。
彼女がいつか言ってたんです
「脂っこいものは食べられない、酢の物大好き」
そう言いながらお弁当のきゅうりをつまんでいました。
私はその話を唐揚げを食べながら聞いて…いたかどうかは覚えていない。
思えば子供のころの好きな食べ物、レーズンが入ったバターと豚の脂身。
初めて好きになった焼き鳥は鶏皮
なんでこんなに脂好きなのか分からないくらい脂を愛している。
よくストレスだと脂っこいものが食べたくなるとか言うけど、
私がレーズン入りバターを好きだった時期って3歳くらいで
その時期ストレスとかあったかね?いや無いでしょ。
というかストレスなくても脂っこいもの食べたいよ。
これはもう宿命なのですよ。
遺伝子に刻まれた脂好き。
デブの宿命を背負っているのです。
私だって酢のものが好きなら5時に起きてFit Boxingをやらずに済んだかもしれないのにねー
っていうのを、から揚げを食べながら話せるようになるまでとりあえず頑張る。
ケンタッキー食うぞ!
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